2019年12月~2020年1月・2月のインフルエンザ流行はA型、B型、C型の何型で何県で流行しているのか、学校閉鎖や学年閉鎖、学級閉鎖はあるのかや閉鎖の基準、昨年2018年~2019年の流行状況も。

監修|りふれ整体院 整体師 清水

インフルエンザB型の潜伏期間や家族感染期間・学校会社の出席停止はいつまで?

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2019年-2020年のインフルエンザの患者数は何県が多い?型は?

いろいろな小中学校で学級閉鎖や早帰りなどの措置が行われています。インフルエンザ感染者は大幅に増加中です。

【最新情報】2020年2月15日現在判明のインフルエンザ流行状況

2020年1月29日現在のインフルエンザ流行状況ですが、
(★2020年1月20日~1月26日の状況の報告です)

定点当たり報告数(医療機関あたりの報告数)が「9.04」に増加。(先週は14.11)

大幅減少がみられた先週に引き続き3割程度の大幅減少となりました。

暖かくなってきましたし、例年そろそろ落ち着いてくる頃ですので、ピークは過ぎたのではないかと思われます。

インフルエンザ流行レベルマップ2020年第06週 (2月3日~2月9日)

★警報レベルの保健所地域は、35都道府県の93か所
★注意報レベルの保健所地域は32都道府県の109か所です。
引用:国立感染症研究所

警報・注意報ともに高い水準を維持しています。

北海道(12.92)、沖縄県(12.67)、群馬県(11.78)、愛媛県(11.77)、長崎県(11.63)、大阪府(11.38)、愛知県(11.33)、岡山県(11.21)、長野県(11.20)、岩手県(11.08)、新潟県(10.86)、高知県(10.81)、兵庫県(10.70)、千葉県(10.54)、福井県(10.43)、滋賀県(10.42)、宮崎県(10.41)、鹿児島県 (10.11)、引用:国立感染症研究所

都道府県による偏りはなく全国的に流行が続いていますが、地点あたりの報告数もかなり少なくなってきました。この調子で収束してくれることを祈ります。

直近5週間のウィルスの型の割合は

AH1pdm09(89%)、B型(9%)、AH3亜型(2%)
引用:国立感染症研究所

と、A型が91%とほとんどを占めていますが、
インフルエンザB型は9%。少数派ですが長い間同じ位の割合(10人に1人)を保っています。1シーズンにA型・B型2回感染するケースもみられるそうです。

あと、インフルエンザと同じく心配なのが

インフルエンザ予防法

1月・2月・3月にインフルエンザになって困る場合は、早めに予防接種を受けましょう。

仕事や受験、旅行など大事なイベントが控えている場合は、

★手洗い
★マスク(湿度を保つ)
★適度な睡眠や食事
★お茶をこまめに飲み、ウィルスが生存できない胃に流す
★こまめに歯磨きをする
★「軽い」くちすすぎをする

といった対策を行うとよいでしょう。

のどをガラガラするうがいについては、あまり効果がない(のどを傷つけ逆効果になることも)ことがわかってきています。ちなみに歯磨きや軽い口すすぎは効果があるようです。

学校閉鎖・学年閉鎖・学級閉鎖はある?基準は?

冬休みに入り学校での感染はなくなりましたが、デパート、駅などの公共施設、観光地などでの感染に注意が必要です。
12月の冬休み期間中は学校閉鎖・学級閉鎖はありません
3学期が始まりましたが、1月頭も冬休みがあったため、学級閉鎖は少な目のようです。

実は、学級閉鎖・学年閉鎖・学校閉鎖についての具体的な基準は定められていません。
都道府県・地区町村それぞれで基準を設けていたり、基準自体がなく大体で判断するケースもあるそうです。

よくあるケースが、クラス内の20%~30%が欠席・有病者がいると学級閉鎖判断がされるようです。

【少し古い情報】2020年2月10日現在判明のインフルエンザ流行状況

2020年2月5日現在のインフルエンザ流行状況ですが、
(★2020年1月27日~2月2日の状況の報告です)

定点当たり報告数(医療機関あたりの報告数)が「14.11」と大幅に減少。(先週は18.00)

先週から2割程度の減少となりました。暖かくなってきましたのでこれから先もしかしたら減少していくのかもしれません。

インフルエンザ流行レベルマップ2020年第05週 (1月27日~2月2日)

★警報レベルの保健所地域は、43都道府県の139か所
★注意報レベルの保健所地域は47都道府県の244か所です。
引用:国立感染症研究所

警報・注意報ともに高い水準を維持しています。

高知県(21.23)、愛知県(19.76)、宮崎県(19.66)、長崎県(19.00)、佐賀県(18.41)、新潟県(18.28)、大分県(17.21)、愛媛県(17.02)、鹿児島県(16.91)、大阪府(16.88)、岡山県(16.86)、岩手県(16.80)、福岡県(16.18)、千葉県(15.98)、福島県(15.77)、群馬県(15.66)、兵庫県(15.64)、静岡県 (15.59)、引用:国立感染症研究所

いまだに全国的に流行していますが、全国的に減少がみられます。ピークは過ぎたような印象です。

直近5週間のウィルスの型の割合は

AH1pdm09(91%)、B型(8%)、AH3亜型(2%)
引用:国立感染症研究所

と、A型が93%とほとんどを占めています。
インフルエンザB型も少数派ですが8%あります。今年は1シーズンにA型・B型2回感染するケースもみられるそうです。

【少し古い情報】2020年2月5日現在判明のインフルエンザ流行状況

2020年1月29日現在のインフルエンザ流行状況ですが、
(★2020年1月20日~1月26日の状況の報告です)

定点当たり報告数(医療機関あたりの報告数)が「18.00」に増加。(先週は16.73)

先週から1割程度の再び増加となりました。これから先、減少するのか、増加するのかわかりません。

インフルエンザ流行レベルマップ2020年第04週 (1月20日~1月26日)

★警報レベルの保健所地域は、44都道府県の150か所
★注意報レベルの保健所地域は47都道府県の300か所です。
引用:国立感染症研究所

警報・注意報ともに高い水準を維持しています。

高知県(33.83)、宮崎県(30.56)、長崎県(28.59)、佐賀県(27.51)、大分県(26.59)、愛知県(25.14)、福井県(24.19)、鹿児島県(23.68)、愛媛県(23.54)、福岡県(23.53)、岡山県(22.64)、静岡県(22.27)、大阪府(21.12)、新潟県(20.82)、群馬県(19.87)、滋賀県(19.85)、千葉県(19.54)、三重県 (19.21)、引用:国立感染症研究所

都道府県による偏りはなく全国的に大流行しています。

直近5週間のウィルスの型の割合は

AH1pdm09(90%)、B型(9%)、AH3亜型(1%)
引用:国立感染症研究所

と、A型が91%とほとんどを占めていますが、
インフルエンザB型が、9%と、ほぼ1割の水準まで増加しています。そのため、1シーズンにA型・B型2回感染するケースもみられるそうです。

あと、インフルエンザと同じく心配なのが

中国の武漢市にて発生した新型コロナウイルス・肺炎。インフルエンザと同じようにウィルス対策を行っていきましょう。

【少し古い情報】2020年1月27日現在判明のインフルエンザ流行状況

2020年1月22日現在のインフルエンザ流行状況ですが、
(★2020年1月13日~1月19日の状況の報告です)

定点当たり報告数(医療機関あたりの報告数)が「16.73」に増加。(先週は18.33)

先週から1割程度の減少となりました。これから減少していくのか、再び増加するのかわかりません。

インフルエンザ流行レベルマップ2020年第03週 (1月13日~1月19日)

★警報レベルの保健所地域は、45都道府県の137か所
★注意報レベルの保健所地域は46都道府県の297か所です。
引用:国立感染症研究所

警報・注意報ともに大幅増加しています。

高知県(26.58)、福井県(25.81)、長崎県(24.87)、愛知県(24.06)、福岡県(23.55)、宮崎県(23.39)、岡山県(22.61)、愛媛県(22.54)、大分県(22.52)、鹿児島県(22.13)、静岡県(21.43)、香川県(21.40)、沖縄県(21.03)、群馬県(20.87)、佐賀県(20.59)、滋賀県(19.83)、岐阜県(19.63)、千葉県 (18.65)、引用:国立感染症研究所

都道府県による偏りはなく全国的に大流行していますが、先週より減少がみられる所が多めにみられました。

直近5週間のウィルスの型の割合は

AH1pdm09(93%)、B型(5%)、AH3亜型(2%)
引用:国立感染症研究所

と、A型が95%とほとんどを占めています。
インフルエンザB型が、先週に引き続き増加しています。1シーズンにA型・B型2回感染するケースもみられるそうです。

【少し古い情報】2020年1月20日現在判明のインフルエンザ流行状況

2020年1月20日現在のインフルエンザ流行状況ですが、
(★2020年1月6日~1月12日の状況の報告です)

定点当たり報告数(医療機関あたりの報告数)が「18.33」に大幅増加。(前回13.93)

先週から3割程度の大幅増加となりました。本格的な大流行と言えるでしょう。学校では新学期が始まり一気に広がりを見せたようです。

インフルエンザ流行レベルマップ2020年第03週 (1月13日~1月19日)

★警報レベルの保健所地域は、38都道府県の151か所
★注意報レベルの保健所地域は47都道府県の352か所です。
引用:国立感染症研究所

警報・注意報ともに大幅増加しています。

愛知県(26.12)、佐賀県(25.82)、宮崎県(24.64)、岡山県(24.01)、鹿児島県(23.72)、福岡県(23.51)、群馬県(21.66)、沖縄県(21.59)、千葉県(21.26)、福島県(21.23)、長崎県(20.99)、静岡県(20.72)、山梨県(20.61)、三重県(20.56)、愛媛県(20.49)、福井県(19.89)、秋田県(19.80)、高知県 (19.77)、引用:国立感染症研究所

都道府県による偏りはなく全国的に大流行しています。

直近5週間のウィルスの型の割合は

AH1pdm09(95%)、B型(3%)、AH3亜型(2%)
引用:国立感染症研究所

と、A型が97%とほとんどを占めています。
わずかですが、インフルエンザB型の増加がみられます。A型になった方が次はB型になっているケースもあるようです。

【古い情報】2020年1月13日現在判明のインフルエンザ流行状況

2020年1月8日現在のインフルエンザ流行状況ですが、
(★2019年12月23日~12月29日の状況の報告です)

定点当たり報告数(医療機関あたりの報告数)が「23.24」に増加。

先週から1割程度の微量の増加となりました。増加のペースはゆるやかになりました。本格的流行しています。冬休みになり、若干ペースは落ち着くかもしれません。

インフルエンザ流行レベルマップ2019年第52週 (12月23日~12月29日)

★警報レベルの保健所地域は、38都道府県の151か所
★注意報レベルの保健所地域は47都道府県の352か所です。
引用:国立感染症研究所

警報・注意報ともに大幅増加しています。

山口県(38.39)、秋田県(33.61)、大分県(30.78)、山形県(30.28)、愛知県(29.94)、長野県(29.17)、埼玉県(28.61)、宮城県(28.19)、鳥取県(27.62)、千葉県(27.00)、熊本県(26.04)、三重県(26.00)、鹿児島県(25.95)、福島県(25.80)、栃木県(25.67)、石川県(25.04)、宮崎県(24.97)、北海道 (24.82)、引用:国立感染症研究所

都道府県による偏りはなく全国的に大流行しています。先週より減少がみられた都道府県もありました。

直近5週間のウィルスの型の割合は

AH1pdm09(97%)、AH3亜型(1%)、B型(1%)
引用:国立感染症研究所

と、A型が99%とほとんどを占めています。

【古い情報】2020年1月9日現在判明のインフルエンザ流行状況

2019年12月25日現在のインフルエンザ流行状況ですが、
(★2019年12月16日~12月22日の状況の報告です)

定点当たり報告数(医療機関あたりの報告数)が「21.22」に増加。

先週から4割程度の増加となり、本格的に流行しており、全国各地で学級閉鎖が多発しています。

インフルエンザ流行レベルマップ2019年第51週(12月16日~12月22日)

★警報レベルの保健所地域は、34都道府県の111か所
★注意報レベルの保健所地域は47都道府県の350か所です。
引用:国立感染症研究所

警報・注意報ともに大幅増加しています。

山口県(41.46)、宮城県(31.8)、埼玉県(29.57)、大分県(28.91)、愛知県(27.55)、富山県(26.88)、長野県(26.6)、北海道(26.28)、山形県(26.22)、福島県(26.17)、熊本県(25.84)、千葉県(24.76)、新潟県(24.54)、鹿児島県(23.64)、神奈川県(23.26)、秋田県(22.96)、広島県(22.72)、青森県(22.52)、東京都(22.3)、島根県(22.24)、栃木県(22.13)、福岡県(21.73)引用:国立感染症研究所

都道府県による偏りはなく全国的に大流行しています。
ただ北海道と1県にて減少がみられたとのこと。

直近5週間のウィルスの型の割合は

AH1pdm09(97%)、AH3亜型(2%)、B型(1%)
引用:国立感染症研究所

と、A型が99%とほとんどを占めています。

【古い情報】2019年12月18日現在判明のインフルエンザ流行状況

2019年12月18日現在のインフルエンザ流行状況ですが、
(★2019年12月9日~12月15日の状況の報告です)

定点当たり報告数(医療機関あたりの報告数)が「15.62」とかなり大幅に増加。

先週から2倍近い値となり、本格流行、全国各地で学級閉鎖が多発しています。

インフルエンザ流行レベルマップ2019年第50週(12月9日~12月15日)

★警報レベルの保健所地域は、20都道府県の52か所
★注意報レベルの保健所地域は42都道府県の295か所です。
引用:国立感染症研究所

警報・注意報ともに大幅増加しています。

山口県(31.94)、北海道(29.76)、宮城県(26.69)、青森県(24.14)、富山県(24.04)、埼玉県(20.84)、大分県(19.60)、福島県(19.41)、熊本県(19.38)、神奈川県(19.17)、新潟県(19.09)、広島県(18.94)、長野県(18.06)、東京都(16.84)、島根県(16.82)、千葉県(16.61)、愛知県(16.53)、秋田県(16.30)
引用:国立感染症研究所

都道府県による偏りはなく全国的に流行しています。

直近5週間のウィルスの型の割合は

AH1pdm09(95%)、AH3亜型(3%)、B型(2%)
引用:国立感染症研究所

と、A型が98%とほとんどを占めています。

【古い情報】2019年12月16日現在判明のインフルエンザ流行状況

2019年12月16日現在のインフルエンザ流行状況ですが、
(★2019年12月2日~12月8日の状況の報告です)

定点当たり報告数(医療機関あたりの報告数)が「9.52」とさらに大幅に増加。

再び先週から2倍近い値となっています。本格的な流行となっています。

インフルエンザ流行レベルマップ2019年第49週(12月2日~12月8日)

★警報レベルの保健所地域は、北海道と6県の15か所
★注意報レベルの保健所地域は35都道府県の181か所です。
引用:国立感染症研究所

警報・注意報ともに大幅増加しています。

北海道(25.11)、青森県(21.88)、富山県(19.31)、宮城県(19.03)、山口県(15.84)、広島県(13.56)、新潟県(13.47)、神奈川県(12.86)、福島県(12.81)、石川県(12.58)、埼玉県(11.26)、大分県(10.69)、秋田県(10.61)、東京都(10.36)、熊本県(10.11)、滋賀県(10.02)、愛知県(9.96)、福岡県(9.72)
引用:国立感染症研究所

現在、都道府県による偏りはなく全国的に流行しています。

直近5週間のウィルスの型の割合は

AH1pdm09(95%)、AH3亜型(4%)、B型(2%)
引用:国立感染症研究所

と、A型が99%とほとんどを占めています。

ただ、12月頭で知人でB型になった方がいましたので、12月に入りB型インフルエンザも大幅に増加している可能性もあります。
→B型ばかりが増加している地域があるそうです。

【古い情報】2019年12月09日現在判明のインフルエンザ流行状況

2019年12月09日現在のインフルエンザ流行状況ですが、
(★2019年11月25日~12月1日の状況の報告です)

定点当たり報告数(医療機関あたりの報告数)が「5.52」とさらに大幅に増加。

再び先週から2倍近い値となっています。本格的な流行となっています。

インフルエンザ流行レベルマップ2019年第48週(11月25日~12月1日)

★警報レベルの保健所地域は、北海道と福島県の4か所
★注意報レベルの保健所地域は23都道府県の70か所です。
引用:国立感染症研究所

警報・注意報ともに大幅増加しています。

北海道(16.76)、青森県(15.48)、石川県(10.52)、富山県(10.42)、宮城県(9.23)、福島県(8.29)、広島県(8.22)、山口県(7.73)、神奈川県(7.08)、熊本県(6.61)、新潟県(6.44)、福岡県(6.3)、東京都(6.17)、山形県(6.15)、埼玉県(5.84)、長崎県(5.69)、愛知県(5.48)、鹿児島県(5.43)、宮崎県(5.24)、滋賀県(5.15)
引用:国立感染症研究所

現在、都道府県による偏りはなく全国的に流行しています。

直近5週間のウィルスの型の割合は

AH1pdm09(94%)、AH3亜型(5%)、B型(2%)
引用:国立感染症研究所

と、A型が99%とほとんどを占めています。

ただ、12月頭で知人でB型になった方がいましたので、12月に入りB型インフルエンザも大幅に増加している可能性もあります。

【古い情報】2019年12月04日現在判明のインフルエンザ流行状況

2019年12月04日現在のインフルエンザ流行状況ですが、
(★2019年11月18日~11月24日の状況の報告です)

定点当たり報告数(医療機関あたりの報告数)が「3.11」と大幅に増加。

先週から2倍近い値となっています。本格的な流行シーズンとなってきました。

インフルエンザ流行レベルマップ2019年第47週(11月18日~11月24日)

★警報レベルの保健所地域は、北海道にて1か所
★注意報レベルの保健所地域は15都道府県の29か所です。
引用:国立感染症研究所

全国的な大幅増加を受け、警報・注意報ともに大幅増加しました。

北海道(4.60)、鹿児島県(3.71)、秋田県(3.67)、長崎県(3.63)、福岡県(3.23)、石川県(3.04)、富山県(3.00)、青森県(2.94)、広島県(2.89)、熊本県(2.61)、神奈川県(2.58)、沖縄県(2.57)、山形県(2.37)、宮城県(2.16)、新潟県(2.14)、福島県(2.10)、宮崎県(2.03)、東京都(2.01)、千葉県(2.00)
引用:国立感染症研究所

北海道・東北・北陸・九州地方が中心ですが全国的に本格的に流行しています。

直近5週間のウィルスの型の割合は

AH1pdm09(90%)、AH3亜型(6%)、B型(3%)
引用:国立感染症研究所

と、A型が96%とほとんどを占めています。

【古い情報】2019年11月20日現在判明のインフルエンザ流行状況

2019年11月20日現在のインフルエンザ流行状況ですが、
(★2019年11月11日~11月17日の状況の報告です)

定点当たり報告数(医療機関あたりの報告数)が「1.84」と、
約1.8倍の増加。流行の目安となる1を軽く超えています。
まだまだこれから大幅に増えることは間違いないでしょう。

★警報レベルの保健所地域は、なし
★注意報レベルの保健所地域は8都道府県の9か所です。
引用:国立感染症研究所

局地的な感染拡大は減りましたが、全国的に患者数は大幅増加しています。

北海道(4.60)、鹿児島県(3.71)、秋田県(3.67)、長崎県(3.63)、福岡県(3.23)、石川県(3.04)、富山県(3.00)、青森県(2.94)、広島県(2.89)、熊本県(2.61)、神奈川県(2.58)、沖縄県(2.57)、山形県(2.37)、宮城県(2.16)、新潟県(2.14)、福島県(2.10)、宮崎県(2.03)、東京都(2.01)、千葉県(2.00)
引用:国立感染症研究所

北海道と九州・東北地方が患者が多めですが、全国的に広がりを見せています。

直近5週間のウィルスの型の割合は

AH1pdm09(94%)、AH3亜型(3%)、B型(3%)
引用:国立感染症研究所

と、A型が97%とほとんどを占めています。

【古い情報】2019年11月13日現在判明のインフルエンザ流行状況

2019年11月13日現在のインフルエンザ流行状況ですが、
(★2019年11月04日~11月10日の状況の報告です)

定点当たり報告数(医療機関あたりの報告数)が「1.03」と、
大幅に増加。流行の目安となる1を超えてきました。

本格的なインフルエンザシーズンが始まったようです。

★警報レベルの保健所地域は、なし。
★注意報レベルの保健所地域は8都道府県の9か所。
(1医療機関の報告数10人を超えると「注意報」で30人を超えると「警報」)
→地域による偏りがなくなっただけです。全体の患者数は大幅に増えています!

※警報・注意報は、限られた地域(保健所)で出されるものなので少なく表示されていますが、県単位で見ると、様々な県で注意報に近いレベルの値となっております。

沖縄県(4.45)、鹿児島県(2.66)、青森県(2.48)、長崎県(2.31)、福岡県(2.03)、北海道(2.00)、熊本県(1.80)、広島県(1.73)、新潟県(1.61)、佐賀県(1.33)、岩手県(1.32)、宮崎県(1.31)、福島県(1.16)、茨城県(1.13)、東京都(1.11)、神奈川県(1.11)、静岡県(1.11)、石川県(1.00)
引用:国立感染症研究所

沖縄や九州を中心に全国的に広がりをみせています。

ウィルスの型の割合は

AH1pdm09(98%)、AH3亜型(1%)、B型(1%)
引用:国立感染症研究所

と、A型が99%とほとんどを占めています。

現在の状況では、幼児・小学生と、高齢者に入院するほどの重症例が多くみられています。
予防接種やマスク、手洗い、十分な食事と睡眠などで予防していきましょう。

2019年は、例年より1か月早い流行です。グローバル化の影響が指摘されています。

オーストラリアやニュージーランドなどの南半球では、日本が夏の時期(8月・9月)に冬でありインフルエンザが流行していました。グローバル化で、いち早く持ち込まれた可能性があります。

また、ラグビーW杯などのイベントにて人が多く集まり感染が広がった影響もあるのでは?ともいわれています。同様に人が多く集まる【ショッピングセンター】や【満員電車】などでも感染が広がる可能性があります。

受験や発表会、旅行など、大事な時期が控えている場合、必要以上に人の集まる場所へ行くのは避けたほうがよさそうです。

【古い情報】2019年10月23日現在のインフルエンザ流行状況

2019年10月23日現在のインフルエンザ流行状況ですが、
定点当たり報告数(医療機関あたりの報告数)が「0.72」であり、
意外にも大幅な減少となりました。

・沖縄県で警報レベル継続
・鹿児島県は、注意報解除

となりました。

ウィルスの型の割合は

AH1pdm09(90%)、AH3亜型(5%)、B型(5%)

と、A型が95%とほとんどを占めています。

【古い情報】2019年10月16日現在のインフルエンザ流行状況

ちなみに、2019年10月16日のインフルエンザ流行状況は
定点当たり報告数(医療機関あたりの報告数)が「0.90」であり、
わずかな減少となりました。

・沖縄県で警報レベル
・鹿児島県で注意報レベル

でした。

ウィルスの型の割合は

AH1pdm09(85%)、AH3亜型(8%)、B型(7%)

と、A型が93%とほとんどを占めています。

【古い情報】2019年10月9日現在のインフルエンザ流行状況

2019年10月9日のインフルエンザ流行状況は
定点当たり報告数(医療機関あたりの報告数)が「0.99」であり、

・沖縄県で警報レベル
・鹿児島県で注意報レベル

でした。

ウィルスの型の割合は

AH1pdm09(80%)、AH3亜型(11%)、B型(9%)

と、A型が91%とほとんどを占めています。

 都道府県別では沖縄県(26.83)、鹿児島県(3.87)、福岡県(2.30)、佐賀県(1.72)、石川県(1.40)、宮崎県(1.29)、三重県(1.08)、新潟県(1.06)、東京都(1.05)、長崎県(0.93)、山梨県(0.90)の順となっている。

県名の後ろのカッコの値は、1つあたりの医療機関にて1週間に平均で何人インフルエンザの患者が出たのかの値です。

流行のインフルエンザの型は、直近5週間の統計で、
A(H1)型:80%
A(H3)型:11%
B型:9%

となっており、現在の流行は、ほとんどがA型となっています。

2018年-2019年に大流行していたインフルエンザの型は?

インフルエンザには、A型、B型、C型の3つの型がありますが、2019年は、
・1~3月にかけてA型(高熱、関節痛、筋肉痛、頭痛、のどの痛みなど)
が大流行
しました。

★A型は1月~2月にかけてA(H1)、A(H3)という2つの型が大流行しました。
3月に減少し始め、4月・5月と大幅に減少しました。

★B型(下痢や腹部の痛み、熱など)は例年ですと2月頃からに流行するのですが、3月まではほとんど流行していませんでした。
4月には1割越え、5月には3割近くと、ずいぶん遅れて感染の報告が急上昇してきました。

★またC型(鼻水程度の軽い症状、4歳以下が罹患しやすい)の報告はほとんど無いようです。

インフルエンザA型B型C型の特徴や潜伏期間・家族感染・学校会社の出席停止はいつまで?

2018-2019年シーズンのインフルエンザの患者数は何県が多かった?

2019年1月・2月はインフルエンザA型大流行

2019年1月・2月には全国的に「インフルエンザA型(AH1pdm09、AH3亜型)」が半分位ずつ大流行しました。

例年、2月頃にはB型も流行してくることが多いのですが、2019年の1月2月にはほとんどB型は流行しませんでした

国立感染症研究所の発表によると、1月には、

岐阜県(49.12)がもっとも多く、ついで愛知県(46.42)、北海道(33.57)、高知県(30.10)と警報レベルでした。
そして注意報でも警報に近かった県が、沖縄県(28.53)、福岡県(25.33)、滋賀県(23.67)、熊本県(21.96)、茨城県(20.65)などでした。

(1医療機関の報告数10人を超えると「注意報」で30人を超えると「警報」)

2019年3月は流行が落ち着きを見せます。流行型はインフルエンザA型が多数

2019年3月から少しずつ落ち着き始め、4月には注意報の都道府県が多くて数件となりました。
北海道や東北地方でみられる程度でした。3月時点での流行の型は「インフルエンザA型(AH3亜型が多数)」でした。

2019年4月はインフルエンザA型が多めでインフルエンザB型が(約1割と)上昇の兆し

2019年4月に入っても流行の型は「インフルエンザA型(AH3亜型が多数)」でした。
また、「インフルエンザB型」の割合が1割を超えてきました。B型は、例年より2・3か月遅れの流行です。

2019年5月でインフルエンザB型急上昇!(初旬はA型が6割、B型3割)

2019年5月に入っても流行の型は「インフルエンザA型(AH3亜型が多数)」でした。
北海道・秋田県・大阪府・沖縄にて患者の報告数が多い状況です。

ただ、注目すべきは「インフルエンザB型」の割合が3割近くになったきたことです。
1・2・3月の流行は、ほとんどA型であり、B型に対する免疫保持者が少ないため、今後もB型が増えることが予想されます。

全国的には流行は落ち着きを見せていますが、もしかするとGW中に移動がおき、
「インフルエンザB型」ウィルスが広まり感染、GW明けに流行という形になっている可能性もあります。

国立感染症研究所による2019年5月初旬のインフルエンザ流行状況マップはこちら
国立感染症研究所による2019年5月初旬のインフルエンザ流行状況マップ

インフルエンザの対策法・予防方法は?

インフルエンザウィルスA型B型C型の潜伏期間

インフルエンザにかからないようにするために大事なのは、
・ウィルスと接触しないようにすること
・ウィルスに負けない体にしておくこと

です。しっかりと対策、予防を行いましょう。

インフルエンザは「咳やくしゃみ、つばなどの飛沫」から感染します。
病院や、人が多いところでは、どうしてもインフルエンザウィルスと接触しやすくなるので注意が必要です。

◆手洗いは有効!うがいは効果がない…。こまめに飲み物が有効!

手洗いは有効!

手洗いはすべての感染症の予防対策の基本です。
外出した後は、石鹸などでしっかりと手を洗い、ウィルスを洗い流しましょう。

うがいはあまり効果がないことが判明

また、実は、以前は予防法として有効とされていた、
うがいは、感染症の予防にはあまり効果がないことがわかってきました。

特に、のどをガラガラしながら何度も行う「うがい」は、やめたほうが良いようです。
ウィルスと共に、本来ウィルスが体内へ侵入するのを防ぐ粘膜までもはがれたり傷つけてしまう可能性があるためです。

こまめに水やお茶を飲むのが有効!

実は、水やお茶などの飲み物をこまめに飲むことがインフルエンザ予防につながります。

のどに貼りついたウィルスを洗い流して胃へ送り込みます。胃に入ったウィルスは胃酸で死滅させることができます。
また、「鼻」や「のど」の乾燥を防ぎ、湿度を高める、侵入しづらくさせることができるからです。

ウィルスは、15分程度以上粘膜にくっついていると、侵入し発症してしまうといわれています。

そこで、どうしても病院や人ごみへ行く必要がある場合は、
理想としては10~20分おきに何かを飲んだり、飴をなめたりするとよいそうです。

どんな飲み物がインフルエンザ予防に良いの?

緑茶や、ココア、ショウガ、乳酸菌飲料といった飲み物がインフルエンザ予防に良いといわれてきましたが、
その中でもダントツに効果があったのが「紅茶」とのこと。
次に良いのが「緑茶」とのこと。

もちろん、ココア、ショウガなども効果はありますが、
紅茶と緑茶は格別に予防効果が高いそうです。

◆人の多い所へ行かない

人の多いところには、インフルエンザにかかった人もいますし、患者のせきやくしゃみなどで、
空気中であったり、色々なところにインフルエンザウィルスがついている可能性があります。

かかってはいけない時期には、人ごみはできるだけ避けるようにしましょう。

◆湿度を保つ

 空気が乾燥していると、気管支の防御機能が下がり、インフルエンザにかかりやすくなります。
加湿器などを用い、50~60%の湿度を保つようにしましょう。
それ以上高い場合は、カビの発生の恐れもあるので注意しましょう。

◆休養と栄養

健康な体であれば、インフルエンザウイルスが体内に侵入しても免疫機能により退治され、発症しにくくなります。
かかって困る時にはしっかりと栄養を摂り、十分な睡眠を確保しましょう。

◆ワクチン接種

ワクチンを接種したからといって、インフルエンザにかからないわけではありませんが、
軽い症状で済んだり、重症化を防止することができますので、
かかってしまうといけない方は、ぜひ接種しておきましょう。

監修:整体院・整体師の清水似顔絵監修|りふれ整体院 整体師 清水
人体の仕組みや健康系の多くの知識と経験を積み、10年以上前に開業。施術の傍ら行っている子育ての経験も生かし、執筆・監修を行う。