中国武漢市発生の2019新型コロナウィルス日本でも30代男性の初感染者が出ました。2020年1月に受診し治療した病院の場所は神奈川県横浜市のどこなのか、同じ病院にいたらどうすればよいか、2019新型コロナウィルスの詳細や対処法・感染予防法もご紹介します。

日本で2人目の東京の中国人男性の詳細や病院についてはこちら

新型コロナウィルス男性の病院の場所、神奈川県横浜市のどこ

監修|りふれ整体院 整体師 清水

日本で新型コロナウィルス初感染確認の30代男性の詳細と足取り

新型コロナウィルス初感染確認の男性の詳細ですが、

概要
(1)年代: 30代
(2)性別: 男性
(3)居住都道府県: 神奈川県
(4)症状: 1月3日から発熱あり。
1月6日に中華人民共和国湖北省武漢市から帰国。同日、医療機関を受診。
1月10日から入院。
1月15日に症状が軽快し、退院。
(5)滞在国: 中華人民共和国(湖北省武漢市)
(6)滞在国での行動歴: 本人からの報告によれば、武漢市の海鮮市場(華南海鮮城)には立ち寄っていない。
中国において、詳細不明の肺炎患者と濃厚接触の可能性がある。
(出典元:厚生労働省HP

となっております。

武漢にいる親せきに会いに行ったのだそうです。

この男性ですが、1月3日に発熱し発症、帰国して病院を受診したのが1月6日。保健所に報告されたのは14日。15日に退院しました。

新型コロナウィルス初感染確認の男性が受診した病院は神奈川県のどこ?何市?

神奈川県のどこで、何市かを調べたところ、神奈川県横浜市との情報がありました。

ただ、横浜市の病院名などは現時点では一切公表されておりません。病院への風評被害を防ぐためと考えられております。

また、神奈川県内のどこに住んでおられる方なのかも非公表となっております。

もしかすると、自分や家族、知人も新型コロナウィルスに感染しているかも?とご心配の方も多いと思います。

次項以降にて、初感染の男性と接触の可能性の高い方は何月何日にどこにいた方なのかご紹介します。

新型コロナウィルス初感染の方との接触の可能性が高い方は?

1月3日時点ですでに発熱があり、6日に羽田空港または成田空港に帰国し、同じ6日に神奈川県の病院(医療機関)を受診、その後帰宅し10日から入院しました。
既に中国武漢市の滞在歴申告がされていたので、入院中にはしっかりと隔離し、感染拡大を防ぐための措置がしっかりとされていたはずです。

以上の点から、日本人の方で接触の可能性が高いのは、
★1月6日に中国から日本行きの羽田空港または成田空港の飛行機(横浜に近いのは羽田空港)に乗っていた方
★神奈川県横浜市内の病院(特に呼吸器系または内科)を1月6日に受診された方です。

現在、この男性と濃厚接触した可能性が高くて感染の可能性がある「家族、同僚と、飛行機で近くに座っていた方」には連絡が入り、健康状態の経過観察対象となっています。約41名が対象です。
ただ、今のところ新たな発症者や感染者は出ていないようです。

もし、現時点で何かしらの連絡がないのであれば、この男性からの感染の可能性は低いと考えられます。

可能性は低めですが、接触の可能性がある方は?

感染の可能性は高くありませんが、初感染確認の男性と感染状態での接触の可能性があるのは、1月6日~1月15日に羽田空港または成田空港、神奈川県横浜市内の病院を受診された方です。

後でご紹介していますが、感染力はそれほど高いウィルスではありません。過度に心配する必要はないと思われます。

中国発の新型コロナウィルスの現状

コロナウイルスとは?

コロナウイルスは、人や動物に感染し、様々な症状を引き起こすウィルスです。普通の風邪の原因となるウィルスでもあります。
コロナウィルスのうち、今まで重症化を引き起こしてきたものは、「SARSコロナウイルス(サーズ)、MERSコロナウイルス(マーズ)」です。

サーズは2002から2003年に大流行し、マーズは2012年から現在まで時々流行しています。

今回の新型コロナウィルスは、現在、2019新型コロナウィルスという仮の名前が付けられています。
この2019新型コロナウィルスは、2020年1月現在では、SARSサーズやMERSマーズほど、致死率は高くなく、感染力も弱めと考えられています。

新型なので、特効薬はありません。ただ、今後作られる可能性もあります。

サーズ等の流行の際、中国が実際の患者数などを隠ぺい・偽装をしていたこともあり、今回の発表の患者数も信ぴょう性が低く、大幅に感染拡大している可能性があるとのことです。

潜伏期間は1~2週間程度ある可能性もあると考えられるとのことです。1月15日に医師が退院を判断しているため、15日には男性からの感染はなくなっていると考えられます。
そこからほぼ1~2週間経過しているため、現時点で次の項目でご紹介しているような風邪・発熱・肺炎のような症状が出ていないのであれば、感染の可能性はほとんどないと考えてよさそうです。

新型コロナウィルスの主な症状

新型コロナウィルスの主な症状は、普通の風邪症状が主で、発熱、呼吸困難・肺炎を引き起こすことが多いようですが、まだしっかりと症状が分かっていないのが現状です。そのため、発熱、肺炎であっても、新型コロナウィルスではない方もいます。

発熱や、せき(肺炎)などの呼吸器系症状が出た方はどうすればよい?

先ほどご紹介した、接触の可能性が高い方、可能性のある方で、発熱や、せき(肺炎)などの呼吸器系症状が出た方は、家庭内感染を防ぐためにも別室で療養し、接触の可能性があったことを病院に伝えて指示を聞いてください。

新型コロナウィルスの感染経路は?空気感染?飛沫感染?接触感染?

2020年1月20日現在、新型コロナウィルスの患者さんは、徹底的に監視・調査されています。

感染が拡大した事例は、患者さんと【濃厚な接触】のあった方に限られていることがわかっており、どうやら、今のところは空気感染はしないようです。

主な感染経路は、直接患者さんに触れる接触感染と、せきやくしゃみ、鼻水に触れることによる飛沫感染とのことです。

今後、感染拡大に伴いウィルスが変異する可能性もあります。

新型コロナウィルス感染が疑われる方のご家族や介抱者の対処法・予防法は?

新型コロナウィルス感染が疑われる方はマスクをして安静にし、感染者のご家族や介抱をする方はマスク、手洗い、アルコール消毒などを徹底してください。

感染が疑われる方が鼻水などをふいたティッシュや、着用していたマスクは、直接手に触れないようにビニール袋など入れ、口をしっかりしばって処分してください。直接触れてしまうと、感染確率が高まる可能性があります。

感染者の方は、マスク着用をお願いします。

ご家族・介抱者の予防法としては、マスクの着用と、石けんを使ってしっかりと手洗いするか、アルコール消毒を行うことです。

2020年1月末から中国のお正月にあたる、春節で、中国の方が多く日本にやってきます。人ごみの多い場所へ行く際や、中国から来た方と接触する場合は、マスク着用など気を付けてください。

新型コロナウィルスの致死率

2020年1月21日現在、中国全体で公表されている患者数は合計218人(中国武漢で198人[そのうち危篤状態の患者9人、重症者35人]、中国の北京市で5人、広東省で14人、上海市で1人)が確認されました。まだまだ感染拡大中です。中国以外では、日本にて1人、タイにて2人、韓国で1人となっています。死者は現時点合計で4名。

★新型コロナウィルスの致死率は、最新の報告数時点では56/2000で2.8%となっています。(今後も患者の増加が見込まれます)
(ちなみに、今まで流行したSARSコロナウィルス(サーズ)は約10%、MERSコロナウィルス(マーズ)は約35%)

2020年1月23日現在、中国全体で公表されている患者数は合計473人。中国以外では、米国・マカオで新たな感染者。死者は現時点合計で9名とのこと。
2020年1月24日現在、中国全体で公表されている患者数は合計631人。死者は現時点合計で17名とのこと。
2020年1月26日現在、中国全体で公表されている患者数は合計56人。死者は現時点合計で2000名とのこと。

中国での発表当初は、患者の人数が少なく、2/48で、4.2%でしたが、その後患者が増加し、1.8%-1.9%と安定を見せていましたが、2.8%まで増加しました。現時点ではサーズやマーズよりも、致死率はずいぶん低めのようです。ただ、今後感染を繰り返すことによるウィルスの変異により、重い症状・致死率の高いウィルスに変異する可能性も捨てきれません。

新型コロナウィルスで亡くなった方はどんな方?気を付けるべき人は?

現在、新型コロナウィルスで亡くなった方は4名おり、いずれも高齢者の方ばかりです。
糖尿病・腎臓病といった持病を持っている方が多いです。

特に注意が必要なのは、

★赤ちゃん(生後1年以内は母親の免疫があるとはいえ、感染したことがない新型コロナウィルスに対しては免疫がありません)
★高齢者の方
★免疫力が弱い方
★持病を持っている方

です。

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監修:整体院・整体師の清水似顔絵監修|りふれ整体院 整体師 清水
人体の仕組みや健康系の多くの知識と経験を積み、10年以上前に開業。施術の傍ら行っている子育ての経験も生かし、執筆・監修を行っています。