無限ひき算つくーるの使い方
・プリントを出したいケタ数を選びます。1ケタ―1ケタを選ぶと、7-2や4―3などのひき算がランダムで作られます。
2-3ケタは、2ケタまたは3ケタという意味になります。
・繰り返しひき算の問題を解くと算数のテストでいい点数が取れるようになります!
・最初は正確にとけるように繰り返し練習して、少しずつ早く解けるように練習しましょう
・作りたい引き算の問題数を選びます。
10問・30問・50問を選ぶことができます。
・答え位置を選びます。
引き算の答えを「問題下」または「一番最後」または「問題右端」のどこに表示するか選べます。
★【問題下】スマホやタブレット、パソコンなどで下にスクロールしながら解く場合におすすめ。
問題下・・・1問1問の問題の下に答えを表示します。スクロール分多めに余白がとってあります。
★【一番最後】最後で一気に答え合わせをする場合におすすめ。
一番最後・・・問題がずら~っと出た後、一番最後に全部の問題の答えを表示します。
★【問題右端】1問1問をパパっと解いて答え合わせをする場合におすすめ。
問題右端・・・1問1問の問題の右端に答えが表示されます。
★【問題の右】問題と答えをセットでどんどん覚えていく場合におすすめ。
問題の右・・・問題と答えをパターンとしてたくさん覚えておくことで問題が出たら瞬時に答えられる力を養うことが出来ます。例えば26と9のひき算なら17とパッと出せるように練習します。
普通の計算方法のように、一の位の6から9は引けないから十の位の2を1にして・・・・・17という遠回りな計算をしないように特訓しましょう。