ゲームを子供に与える場合のゲーム依存症にしない与え方や、ゲームのルール・推奨年齢を確認するなどのゲームの選び方などの注意点とゲームのデメリットを防ぐ与え方をご紹介します。

ゲームは小中学生の子供の発達に悪影響?好影響?スマホゲーム等

ゲームは、与え方によっては学力低下・コミュニケーション不足・視力低下、ゲーム依存症といったデメリットもありますが、注意点に気を付けて与えることで、思考力・判断力の向上、IT機器に強くなる、コミュニケーションの役に立つといったゲームの様々なメリットを生かすことができます。

ゲームを無条件で与えない

子供はゲームをしていたり、ユーチューブなどの動画を見ている時には静かになってくれますが、
当たり前のように無条件で与えていると、ゲームのルールを作ることが難しくなり、ゲーム依存症になってしまう可能性があります。

勉強を頑張ったり、お手伝いをした時などのご褒美として、時間を決めて与えるようにしていくのがおすすめです。

子供部屋にゲームを置かない

子供部屋にゲームを置いてしまうと、無制限にゲームをやってしまうことが多いです。

自分でゲーム時間をコントロールできる年齢になるまでは、子供部屋には置かないようにしましょう。
ゲーム機を買う場合は、リビングなどで、親が監視・コントロールできる場所に置くようにしましょう。

個人差もありますが、小学校低学年・中学年では、なかなかコントロールが難しいです。

小学校高学年や中学生になれば、自分で勉強や運動、他の趣味などもきちんとできるようになる子が増えてきます。
様子を見ながら、時期を見極めるとよいでしょう。

ゲームのルールを決める

ゲームをご褒美にする

ルール・ご褒美の例としては・・・

★お手伝いをしたら
★勉強を〇分頑張ったら
★勉強を〇ページ頑張ったら
★勉強を〇教科頑張ったら
★宿題を終わったら
★予習を終わったら
★テストでいい点数を(〇点以上)とったら
★テストで前回よりいい点数だったら
★習い事へ行ったら
★運動を頑張ったら
★外遊びをしてきたら

といった感じで、何かを頑張ったご褒美にすると方法です。
ゲームをやりたい!というご褒美を元に頑張ることができるようになります。

頑張り具合によって、10分とか、1時間といった具合に、ご褒美のゲーム時間を決めるのもよいでしょう。

ゲームの時間を決める

人気のゲームは?ゲームは小中学生の子供の発達に悪影響?好影響?スマホゲーム等

ゲームをやって良い時間を決めないと、子供は永遠とゲームをし続けてしまい、健康や生活にも影響が出る恐れがあります。

家にこもって、ゲームにばかり時間を取られることにより、
視力の低下や、学力低下、他人とのコミュニケーション不足、運動不足なども引き起こす可能性も。

ゲームの時間を決める場合、

★(条件なしの場合)1日1時間までといった感じや、
★先ほど上にてご紹介した「ご褒美制」

にてゲームを時間を決めるのもよいでしょう。

ゲームをやらない日を作る

ゲーム時間を決めるのもよいですが、たまには、ゲームをやらない日をつくりましょう。
ゲーム依存症予防にもなりますし、ゲームではないことに興味を向ける点でもよい方法です。

子供が興味のある習い事を入れるのもよい方法です。

ゲーム以外の活動や遊びをすすめる

こちらもになります。勉強や読書、トランプやけん玉、こま、パズル、ボードゲームといった
別の遊びをしたり、友達と遊ぶ、ショッピングやスポーツ・観光など外出する
のもよい方法です。

視力低下予防、運動不足やコミュニケーション不足などの解消に役立ちます。

ゲーム購入・プレゼントの時に推奨対象年齢や内容をチェック

ゲームが子供に与える影響とは?

ゲームを購入・プレゼントする際には推奨対象年齢(レーティング)や内容をチェックして選ぶようにしましょう。
対象年齢(レーティング)が高いものは注意が必要です。

ニンテンドーでは、

・恋愛
・セクシャル(性的なもの)
・暴力
・恐怖(ホラーなど)
・飲酒・喫煙
・ギャンブル
・犯罪
・麻薬
・言葉・その他

といったカテゴリーわけがされています。

スマホゲームでもインストールページに、推奨の対象年齢や、注意が必要な内容など
(ゲーム内購入、暴力、性的表現、ギャンブル、不適切な言葉遣いなど)が書いてあります。
推奨年齢をクリックしてはじめて詳細がみられる場合もあります。

スクリーンショットやゲーム説明・コメントを見ると大体の内容がわかります。

スマホの場合は、アプリがダウンロードできるソフトGooglePlayやAppStoreなどにて年齢制限を行うことが可能です。

3歳以上・7歳以上・12歳以上・16歳以上・18歳以上・すべて許可

といった制限を行うことができます。

ただ、きょうだいがいる場合は、原則低い子供の年齢がゲームをプレイしないように気を付けましょう。

できる限り能力アップ・学習に役に立つゲームを選ぶ

物の名前や形、算数・国語・歴史など学習に役に立つゲームや、
パズルゲームや町を作るシミュレーションゲームなど頭を使ってプレイするゲームなどを
中心に選ぶと子供の能力アップにつながります。

課金する際、クレジットカードは登録しない

ゲームにて、月額料金が必要であったり、お金でアイテムを買ったりするものがありますが、
子供が無制限に課金してしまうことがあるため、クレジットカードを登録しないようにしましょう。

どうしても必要であれば、コンビニやデパート、ゲームショップなどで購入できるプリペイドカードを購入しましょう。
GooglePlayやAppStoreなどで使用できるプリペイドカードが発売されており、使いすぎる心配がありません。

また、小学校になったら、勝手にクレジットカードを登録されたり、
お金を抜き取られないよう、財布などの金品の取り扱いにも注意しましょう。

保護者も一緒にゲームをやってみる

★ゲームが問題ないか判断するため
保護者が先にプレイするか、保護者も一緒に遊んでみるのもよい方法です。
もし、問題のシーンがあれば、これは、ゲームではやっているけど、あまりよくないことだからね。
などと注意できるとよいですね。

★ゲーム中に会話がはずむ
通常、ゲームは黙々とプレイするため、コミュニケーション不足になります。
保護者や兄弟姉妹・お友達と一緒にプレイすることで会話が生まれ、悪い影響を緩和できます。

保護者も一緒に制限を守る

★子供にやらせたくないようなゲームは、子供がいる時にはやらないようにするなどの配慮が必要です。
★大人もゲームが好きな場合でも、子供の前で長時間やらないように気を付けましょう。
永遠にやっていれば、子供もやりたくなってしまいます。