自分の子供・乳幼児のかみつく・叩くなど乱暴な時のしつけの方法は?

※小さな子供を持つ母親からよく聞く悩みに、子供乱暴な振舞いがあります。
かみつく叩くなどの行動ですが、親としては結構悩みますよね。
※ここでは、乱暴子供しつけの方法やコツについてまとめてみました。
子供のしつけ

どうして乱暴な振舞いをしてしまうのでしょうか?

◆お子さん(子供乳幼児)のこんな行動で困っていませんか?

★よその子を叩いてしまう
外でお友達と仲良く遊んで、社会性を身につけて欲しいと親は考えるものです。
でも、叩いたり、かみついたりするようだと、外に連れていくのも嫌になってしまいますよね。

★親に乱暴する
甘えているのか、親に向かって手をあげたり、本気でかみついたりするのも悩ましいですね。
ときには、親としての愛情が足りないのではないかと不安になってしまうことも。
多動性

子供乱暴な振舞いには理由が?

★言葉で表現できない
とくに幼児期では、言葉でうまく表現できないうちに手が出るということは、ごく普通のことです。
自己表現のひとつと思っていればよく、愛情が足りないのではなどと心配する必要はありません。

★発達障害などの可能性
子供に発達障害があるのではないかと不安になることもあります。
たとえそうであっても、子供乱暴することなく他の子供と遊べるようになることも大切です。
専門家のアドバイスも受けながら、子供を訓練してあげましょう。

★他の子供との比較になっていませんか?
あの子は叩かずに遊んでいるのに、どうしてうちの子はできないのかしらと悩んでいませんか?
それも、しっかりしつけてこなかった親の責任と、自分を責めてしまうことも。
子供には気質の違いもあれば、自己主張を始める時期の違いもあるものです。
幼児、子供

乱暴する子供のしつけの方法は?対処法やコツは?

しつけ子供を観察することから始まる?

★叩きそうになったら手をとる
他の子供と遊んでいる姿をそばで見ていると、どんなときに手を上げるかわかるようになるものです。
その変化(合図)を捉えて、手をあげようとした瞬間に、手をそっと優しくとってください。
繰り返すことで、手をあげなくなることもあるようです。

子供の気持ちを言葉で表す
子供は何か表現したいことがあって、それがうまく言葉で表せないので乱暴してしまうのです。
子供がなぜ乱暴したのか想像できるときは、子供の気持ちを言葉に出してみてください。
子供にしてみれば、気持ちをわかってもらえたと安心感を得られ、乱暴することがなくなることも。

★どう言えばいいかを言葉で教える(親が話してみせる)

気持ちの伝え方がわかれば、自然と乱暴することがなくなっていくものです。
他の子供にかけた言葉も、実は自分の子供へのしつけになっているのです。
ADHD(注意欠如多動性障害)の基本

◆それでも乱暴をやめないときは?

★一旦その場を離れる
まだまだ小さな子供です。
子供を抱えて、言葉で説明しながら
他の子供たちから離しましょう。
乱暴すると一緒に遊べないよ」と、しっかり伝えましょう。

★収まらないときは家に帰る
どうにも収まらないときは、乱暴者とレッテルを貼られる前に家に帰りましょう。
外で遊ぶときに必要なことを、ゆっくりと学んでもらうことも必要です。

しつけのコツ?

子供にとっていいことは何?
子供乱暴するのは、何かいいことがあるのに、それが手に入らないからです。
子供にとってのいいことがわかれば、自然と対処方法も浮かんでくるものです。

★感情的にならない
大きな声で怒鳴ったり、押さえつけたりしても、子供は何が起こったのか理解できません。
せっかくのしつけのチャンスです。慌てず子供と接しましょう。

★うまく表現できた瞬間は大切に
何かの拍子に、子供が言葉で表現できる瞬間があります。
未熟な表現であっても「貸してっていえたね」「お話できたね」などと伝えてあげてください。
子供が具体的にどういうことを望まれているのか、はっきり認識できるチャンスです。

★痛みを教えようはうまくいかない
乱暴された子供の痛みをわからせたほうがよいという親もいますが、これは効果がありません。
小さな子供は、自分が感じていることを、まだ客観的に眺めることができません。
自分が感じていることがわからない子供に、人の痛みは理解できないのです。

★一度であきらめない

しつけや訓練は、重ねてやったときに効果が出るものです。
あきらめずやり続けることが大切です。

子供の成長とともに、親の悩みも変化していくものです。
※小さい子供しつけはとても大切なものです。あきらめず一歩ずつ進んでみてはいかがでしょうか。