お年玉新札じゃないとダメな理由四つ折り失礼な理由お年玉の意味や由来をご紹介します!

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お年玉はなぜ新札じゃないとダメなの?お年玉の意味や理由

お年玉は、一度使って折れてしまっているお札ではなく、ピンピンの折れていない新札を入れるのがマナーだと言われています。
その理由についてみていきましょう。

お年玉に新札を入れる意味、理由とは

お正月というのは、ご存知のとおり新年を迎える「お祝いごと」ですよね。

結婚式やお正月など、お祝いごとには新札をご祝儀袋やお年玉袋にいれて渡すことがマナーとなっています。

★お祝いごとで新札を送る理由は、
「新しい門出をお祝いする」
ためです。

お正月も一年の始まり、結婚式も新しい夫婦生活の始まりです。

そこで、新しい始めたて・作りたてという意味で、
まだ使用していないピンとした新札
を送るのがマナーとされているのです。

また、わざわざお祝いのために用意してくれることで、
もらう側としても一層うれしさが増えるわけなのです。

お葬式やお見舞いには新札は絶対ダメ!その意味・理由は?

お祝い事では、新札は喜ばれる、マナーなのですが、

逆に、お葬式やお見舞いには新札を持っていくことはタブーになります。

その理由は、
新札がある=事前に用意していた
と思われてしまうため、失礼にあたるわけなのです。

そのため、どうしても新札しかない場合は、
わざと折り目をつけたり使用感をつけるようにしましょう。

お年玉の新札が四つ折りがダメな理由や訳

お年玉での新札の四つ折りは「死」を連想するため、縁起が悪いとして嫌がられることがあるので注意が必要です。

同様に、気にする方は4千円も縁起が悪いと思うので注意しましょう。

お年玉の由来や意味は?

お年玉の意味、由来を子供に分かりやすく説明しよう!

お年玉の由来・意味ですが、
お正月は本来、今ではあまり聞かれなくなった「歳神様(としがみさま)をお迎えする大切な日なのです。

歳神様の由来はいくつかあります。

【1】万物に神様は宿るという、神道の神様という説です。山、川、動物たちを崇拝するもので、その数は八百万を超えると言われています。


【2】家を災いから守ってくれる先祖の霊、神様という説です。以前は、先祖の霊(神様)が山から見守ってくれると考えられていました。


【3】稲の豊作、田の神様という説です。「歳(とし)」という字は穀物の中で稲が語源だとされています。以前は、今年一年の豊作を祈り、歳神様を穀物の神様としてお正月に祀っていたようです。

そして、お正月に歳神様が来られた時に、休んでもらい、魂を宿してもらう場所が、「鏡餅」なのです。

お正月に、歳神様の魂が宿ったお供え物のお餅を、家長が家族や目下の者に渡していたのが、お年玉の始まりです。

このお餅が歳神様の魂「歳魂(としだま)」であり、
丁寧に御をつけて「おとしだま」となったわけなのです。

これがお年玉の由来の有力な説の一つです。

昔は、お餅の原料であるお米は、お金と同じように貴重なものとして扱われていました。
年貢という税金にも使われていましたよね。


そして、このお餅が、お金になっていった理由もいくつか説があります。

【1】室町時代ごろに、お餅ではなく品物を渡すようになった。

【2】江戸時代に、商人の家で使用人などにお金や品物を配った。

【3】近代になり、お餅の価値や神聖さが薄れていき、お金を渡すようになった(昭和30年代から)。

などの説があります。

昔は、子供だけでなく、家族全員に配られていましたが、
いつのまにか子供だけに、お小遣い的にあげるものになってしまいました。

子供にとってお正月はうれしいですが、あげる側としては辛い時期ですよね・・・。


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