を読むことは知識や学力アップにもつながりますが、現代では読書離れといわれるように、活字や本が嫌いな子供が増えていますよね。
幼児や小学生・中学生の学力アップにもつながる、本が嫌いな子供を本好きにする6つの方法!をご紹介いたします。

本が嫌いな子供を本好きにする6つの方法!幼児小学生の学力アップ

なぜ本が嫌いなの?本が嫌いな理由

無理に読ませていませんか?

本を読むことは本来楽しいものです。

それを、学力を上げるための手段として、無理やり読ませるのは良くありません。

読みたくない本を読んで、感想を聞いたり、質問をしたりするのは、
子供には苦痛でしかありません。

無理やりが続くと本が嫌いになってしまいます。

漫画やイラストが多い、読んでいて楽しいと思える本から好きになっていくのは良い方法です。

読む気があるのに、なぜ長続きしないの?

文字を読む、という作業は、実は難しいものです。

特に小学校低学年の音読(教科書などを声を出して読むこと)はたどたどしいですよね。

これは読解力・語彙力が少ないことが原因です。

小学生になり、興味が広がっていろんな本を手に取ったとしても
読解力・語彙力が少ないためにスラスラ読めず…ということが続くと、
本を読みたくなくなりますよね。

とくに、幼児期や、小学校低学年のうちは、
イラストが多めで漢字が少なめ(またはひらがながふってある)で
読みやすい、やさしい本を、一緒に見つけてあげるとよいのではないでしょうか。

そもそも、本に触れていない、身近にない…

子供自身に読む気があっても、側に本が無いと、読もうにも読めません

子供とお出かけする時に本屋へ立ち寄って、
興味がありそうな本を買ってあげるとよいでしょう。

図書館へ連れて行ってあげるのもよい方法です。

小さい頃から、本に触れあったり、本の読み聞かせをしてもらっていると、
自然と本に興味が向いてくると思います。

本が好きになるとなぜ学力がアップする?

本が好きになるとなぜ学力がアップする?

語彙力が増える

語彙力とは、言葉や単語をどれだけ知っているか、ということです。

多くの本を読むことで出合う言葉は、頭の中に蓄積されていき、
学力アップに必要な様々な力がついていきます。

・文書などを読み解く力(読解力)
・文章、言葉などを表現する力(表現力)
・物事を考え、推測する力(思考力)

これらが合わさり、問題を解く力がついていきます。

集中力が増す

本と向かい合い、読んでいく時間が集中力を高めてくれます。

集中力は学力アップには必須の力です。

どんなにたくさんの量を学んでも、集中していなければ、頭に残るものは少なくなります。

本を定期的に読むことで、集中力はつきやすくなるでしょう。

本が嫌いな子供を本好きにする5つの方法!

本が嫌いな子供を本好きにする5つの方法!
本が嫌いな幼児や小学生・中学生の子供を本好きにする5つの方法をご紹介いたします。

図書館に通う(連れていく)~本嫌いな子供を本好きにする方法1

本を好きになるには、まず本に触れることです。

図書館にはたくさんの種類の本があり、子供が好きな本に出合える可能性が高くなります。

小さな頃から親子で図書館に通うことも大切です。

まずは、子供に干渉せず、好きな本を手に取らせることから始めるとよいでしょう。

新刊であったり、人気のある本は図書館になかなかない場合があります。
そんな時は予約をしておくか、本屋での購入もよいでしょう。

本屋・古本屋に連れていく~本嫌いな子供を本好きにする方法2

図書館と同じく、本に触れあえるのが本屋や古本屋。
お出かけついでに本屋・古本屋に連れていくとよいでしょう。

本屋・古本屋には図書館にない本や雑誌も置いてあります。

図書館の本に興味は出なかったけれど、本屋の本なら読んでみたい!
というものもあるかもしれません。

読み聞かせをする~本嫌いな子供を本好きにする方法3

子供が本に出合うきっかけは、読み聞かせが一番多いのではないでしょうか。

親や保育園、幼稚園の先生などから本を読んでもらった記憶が残っていませんか?

好きな人から読んでもらう本は、とても嬉しいものです。

読み聞かせに上手い下手はありません。

「子供に楽しんでもらおう」という気持ちがあれば大丈夫です。

絵本や遊べる本から始める~~本嫌いな子供を本好きにする方法4

名作やベストセラーでも、本が嫌いな子供に文字ばかりの本は気が進まないでしょう。

まずは、イラストが多かったり、遊ぶことのできる絵本から始めてましょう。

動物や恐竜、花などの図鑑物も眺めるだけでいいので、ハードルは低そうです。

迷路や間違い探しなどの遊べる本も良いですね。

本が「楽しい!」と思えるきっかけを作りましょう。

本は嫌い!マンガなら好きという子供におすすめの勉強本

最近は、漫画を読む感じで勉強できる本が多く出版されています。
本は嫌いでも、マンガなら好き。という子におすすめです。
誕生日プレゼント・クリスマスプレゼントにも最適です。

人気のアニメ・漫画のキャラクターが、教えてくれるので、
勉強に興味を持ってもらえるきっかけになります。


例えば、幼児なら・・・
アンパンマンのおけいこシリーズ(←クリックで見られます)
すうじ・ひらがな・かたかな・えいご(アルファベット)・せいおかつ・かたち・おんがくなど。


小学生なら・・・
小学館出版の「ドラえもんの学習シリーズ」(←クリックで見られます)
英語・算数・国語・理科・政治・都道府県・地図・人体・歴史・慣用句・体育などの本があります。

小学館出版の「名探偵コナン学習まんがシリーズ」(←クリックで見られます)
英語・国語・歴史・人体・科学・算数・理科・動物・植物などの本があります。


調べる習慣をつける~本嫌いな子供を本好きにする方法5

子供は「なぜ?」「どうして?」という疑問を持っています。

言い換えれば、好奇心が旺盛なのです。

動物・昆虫の疑問があれば、動物の本・図鑑
車や電車などの乗り物の疑問があれば、乗り物の本・図鑑
といった感じで、
本で調べるように導きましょう。

今は、スマホなどで検索すれば多くのことが分かりますが、
本を開いて答えを見つける喜びに気付くと、
本を好きになる確率も高まるかもしれません。

まずは親が本を読みましょう!~本嫌いな子供を本好きにする方法6

子供は親をよく見ています。

口ばかりで行動しない親は、すぐに見抜かれてしまいます。

子供に本を好きになってほしいなら、まずは親が本を読むことです。

子供は親の真似をしたがるので、本を読む姿に興味を持ってくれたら、
きっと自分も「読んでみようかな!」と思うはずですよ。