子供の幼稚園のPTA、上手な断り方や退会方法・理由は何がある?

子供がいよいよ幼稚園に入園です。
入園と同時に始まるのが親のPTA問題。
特にPTA役員です。
※やっぱりやりたくないPTA役員、上手な断り方はないものでしょうか?
※家庭の事情で、どうしてもPTAをやめたいと思うことも。
その退会方法理由はどうすればよい?
※ここでは、子供幼稚園PTAについて、上手な断り方や退会方法・理由をまとめてみました。
子供の幼稚園のPTA

PTAの役員を決める際、気を付けると良いマナーは?

★役員をお願いされる側の場合
いろいろな思いや事情があるものです。話し合いが大切ですので、禁句には注意が必要です。

・「役員は専業主婦のかたがやればいいじゃないですか、私は仕事が忙しいので。」
・(話し合う前に)「役員をやるならPTAを退会します。」
これらは、本当に最終手段になります。

このようなことを言ってしまうと、陰で何かを言われることもよくあります。
実際、ママ友さんの中で、LINEやメールなどで出回ったりするので注意が必要です。

もし、強制的にくじ引きになったり、押し付けられそうになる場合にも備えて、
どうしてもできない「事情」を、下の事例集を参考に考えておきましょう。

PTAを断る際の、思わぬ反撃にも注意!

・「私だってフルタイムで働きながら時間を作って役員をやってきたのよ。他の人たちもそう!あなただけじゃないんだからね」
・「退会するのなら、PTAでやっている災害時の連絡などは一切届きませんので気を付けてください」

驚くような、反撃の言葉が来る場合もあるので、それに対しても対策を考えておきましょう。

子供のしつけ

◆役員はできませんが、出来る限りお手伝いすると伝えるのも手

どうしても事情により、役員にはなれませんが、イベントなどでのお手伝いは極力させていただきます!
といった感じで伝えることで、意外とスムーズにいくかもしれません。

運動会・卒園式での誘導係であるとか、週末のお祭りでのお手伝いなどです。

PTAのお手伝い

PTA役員の穏便な断り方事例集?

◆やはりやりたくない方のための事例集

★未就学児が下にいる
2歳以下の幼児がいて、他にお世話できる人がどうしてもいない場合は、素直に伝えてみましょう。

★転勤の可能性がある
はっきり決まっている訳ではなくても、そろそろというときは使えるかもしれません。
ただし、毎年使えるものではありませんし、まだいるのと言われないような言い回しが大切ですね。

転勤すると迷惑がかかってしまうということを伝えましょう。

★自分が主たる生計者である
共働きがほとんどということもあるようですが、主たる生計者は少ないものです。

私がPTA役員をやることで、仕事に支障が出ると、生活がとても苦しくなってしまうということを
熱心に伝えましょう。もちろんご主人の理解が必要です。

いがいと効果はありそうな断り方です。

★親の介護がある
本当に介護しているようでしたら、これも有効です。

その事情を話しても押し付けられるようなら、
「私がPTAの仕事をしてる間、かわりのヘルパーさんをお願いする費用をPTAで出していただけるのなら」
引き受けさせていただきます。と言うのも良いかもしれません。

子供や自分に持病がある病気の内容によっては、周囲から理解が得られ難いケースはある
ようですが立派な理由です。

PTA決めの後に、元気はつらつとしていると、周囲から何か言われるかもしれないので注意が必要です。

★求職中である
採用された場合、仕事内容により予定が変わるため、予定がはっきりしないと伝えてみるのもよいかも。
あとで、どんな仕事なの、結果はどうだったのなどと、数々の質問はあるかもしれませんが。

仕事をしないと、生活がやっていけないということも伝えましょう。

★夫が大反対している
ご主人のイメージが悪くなる場合もありますが、それなりのインパクトがあるかもしれません。

◆やってはいけないこと、それは嘘?
いろいろな断り方はありますが、嘘だけは厳禁です。

嘘は、どこからか「ばれる」ものですし、嘘だと判れば人間関係も悪くなってしまいます。

そうなると子供への影響も深刻です。

子供の幼稚園のPTA、親子

PTA加入は義務なの?退会方法や理由はどうすればよい?

PTAは本来任意加入の組織?

PTAは、幼稚園・家庭・地域の架け橋となって、子供のために活動する組織です。
幼稚園の付属機関ではありませんし、本来は任意加入の組織なのです。
つまり、誰でも希望すれば、参加・退会が出来るということになります。

PTAをやめたい?退会するメリットは?

★時間的負担からの解放
何はともあれ、これが一番ではないでしょうか。
家族の動きに合わせて活動できることは、大きなメリットといえます。

★人間関係からの解放
うまく合わない人と、一定の距離をおけるようになるメリットもあります。
また、とくに職場でのシフト調整や休みの取得などの気遣いからも解放されることでしょう。

◆退会するデメリットは何?

★退会する際の引きとめ
やはり退会するとなると、PTA会長からの引きとめはあると思わなければなりません。
親同士や近所での評判など、気になるのは仕方がないことだと思います。

子供への影響は?
PTA子供のためのものですので、退会による子供への影響があってはならないことですね。
しかし、PTAからのプリントが配られない、イベントに参加できないということはあるようです。

★メールなどによる連絡網を使わせてもらえない場合も。
PTAが運営してたりする場合は、脱退させられる場合もあります。

退会方法は?理由は必要?

★何となく大変だからやめたいはちょっと待って
仕事や家事が大変。PTAにかまっている暇はないと感じることもあると思います。
でも、誰かがやっていることも忘れないようにしましょう。
感謝の気持ちも大切ですね。
それでも、家族や経済的に大きな負担になる場合には、退会を考えてみることもひとつの選択です。
PTAに加入していなくても、できる範囲でお手伝いやボランティアには参加できるのですから。

退会方法は退会届の提出
PTAの退会には、特別な方法は必要ありません。
PTA会長、園長を宛先とした退会届に、退会に至るやむを得ない理由を記載します。(批判は厳禁)
子供のクラスとお名前もお忘れなく。
可能であれば、幼稚園の先生に、やむを得ない理由を伝えつつ
手渡しすることをおすすめします。

子供のためのPTA。親の苦労はたくさんあるものです。
※少し気楽に、できることをちょっとずつ手伝い合えば、大きな力になるかもしれません。