政府マスク(布マスク・アベノマスク)の配達状況や不良品状況をまとめました。いつから配布でいつ頃届くのか、ガーゼ布マスクがなかなか届かない理由についてもご紹介します。

政府マスク(アベノマスク)配達状況や不良品まとめ!届かない理由

政府マスク(布製マスク・アベノマスク)の配達状況!いつから配布でいつ頃届く?

5/14現在の政府マスク(布製マスク・アベノマスク)の配達状況です。日本の半分以上の都道府県にて、以前準備中や、まもなく配布予定といった状態です。

感染者の多い地域を中心に配布がされてきたのですが、マスクの値段も安くなり入手しやすくなってきていますし、感染者数も減り収束に近づいている中での配布は、あまりに遅いとしか言いようがありません・・・できれば4月中に欲しかったですよね。

マスクがいつから配布でいつ頃届くのかまとめました(2020年5月14日現在)

北海道5月16日(土)から配布開始予定
青森県準備中
岩手県準備中
宮城県準備中
秋田県準備中
山形県準備中
福島県準備中
茨城県配布中
栃木県準備中
群馬県準備中
埼玉県配布中
千葉県配布中
東京都配布中
神奈川県配布中
新潟県準備中
富山県準備中
石川県5月16日(土)から配布開始予定
福井県準備中
山梨県準備中
長野県準備中
岐阜県配布中
静岡県準備中
愛知県配布中
三重県準備中
滋賀県準備中
京都府配布中
大阪府配布中
兵庫県配布中
奈良県準備中
和歌山県準備中
鳥取県準備中
島根県準備中
岡山県準備中
広島県準備中
山口県準備中
徳島県準備中
香川県準備中
愛媛県準備中
高知県準備中
福岡県配布中
佐賀県準備中
長崎県準備中
熊本県準備中
大分県準備中
宮崎県準備中
鹿児島県準備中
沖縄県準備中

引用:厚生労働省(https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/mask.html)

アベノマスクの配布が遅れている原因

マスクの配布が遅れている原因としては、
★4/1に発表してから閣議決定4/7まで約1週間かかった。
★約5000万世帯×2枚=約1憶枚を調達するのに時間がかかった。
★4/17頃から新型コロナ感染者数の多い地域を優先に配り始めたので、少ない地域では遅い。
★配り始め早々、不良品が相次ぎ、未配布分の検品作業に時間がかかっている。
★不良品分、返品分の発注に時間がかかっている。

政府マスク(布製マスク・アベノマスク)の不良品の内容

★週刊朝日によると、アベノマスクの検品をした業者の話では、政府がある大手の会社に受注した中国生産のマスクで100枚のうち完全な良品(A品)ではない不良品(B品)が60枚~70枚あったとのこと。不良品率が60~70%という異常な状態だったそうです。

こういった異常な事態を受け止め、返品したり、国内生産業者に追加発注したとのこと。

現在、報告されているマスクの不良品状況の例としては、

★虫が入っていた
★マスクが汚れていた
★違う布や糸がはいっていた
★ガーゼの破れ
★ガーゼの縫い目のほつれ
★縫い目が斜めになっている
★ヒモの部分のちぎれ
★ヒモの部分が細くなっている
★左右でヒモの長さが違う
★パッケージがしわくちゃ
★パッケージの破れ
★ビニールの切れ目が入っていた
★マスクが折れ曲がって入っていた
★髪の毛が入っていた
★カビていた(これについては真偽は定かではありません)

などがあります。

中国で生産のマスクの原価はおよそ10円らしく、検品する料金や輸送量、販売店の利益など中間マージンが上乗せされたり、日本国内生産マスクの追加発注費、急いで作ってもらうための追加費用などが加算されて、最終的には120円~150円程度になってしまうとのことです。

政府マスク(布製マスク・アベノマスク)概要

政府マスク(布製マスク・アベノマスク)は、新型コロナウイルス対策として2020年4月1日に安倍さんが突然配布すると発表し、2020年4月7日に日本国政府の閣議決定にて配布が決定しました。

発表当初はマスク事業費として466憶円の予算が組まれ、マスクの価格は1枚約200円、1世帯に2枚と菅官房長官が説明していました。

発表されたサンプルは、小さくて使いづらそうで、
「ダサイ・かっこ悪い・顔の大きい人には小さすぎる・いらない・転売したい・寄付したい・使い捨て不織布マスクのほうがほしい・必要としている所に配ってほしい・なぜ1世帯に2枚?家族たくさんいるから足りない」
といった声があがっていました。

マスク問題を受けて、アベノマスクの発注先(受注業者)が発表されましたが、そのうち1社(ユースビオ)はそれとなく隠されていました。知名度や企業規模が小さく、本社の場所には看板もない謎の業者であったため、
★安倍政権との癒着
★経営していないダミー会社
ではないかというもでていましたが、どうやら売買の仲介を行うブローカーであったため、本社自体で営業をするわけではないため、本社に看板は必要なかったのではないかといわれています。

マスク不足の中、突然決まった全世帯(日本には約5000万世帯)へのマスク配布のため、発注を行った厚生労働省によると

迅速に供給できる能力があるかを重視して検討し、業者を選定した

とのこと。政府が隠した本当の理由はユースビオの経営者が2018年に脱税にて有罪判決が出されていたことではないかという記事もありました。

そんな中、ユースビオ社長、反論しています。

良かれと思って政府のために協力したのに、誹謗中傷・・・なんか、気の毒になってしまいますね。
これも政府(安倍総理)が突発で急いで決めたからかもしれませんね。

関連記事:政府アベノマスク簡単リメイク方法!立体プリーツの作り方/子供用も