【解決!】胎児・新生児・乳児・幼児・乳幼児の期間はいつからいつまでか解説!

赤ちゃん・子供関連の用語で【胎児・新生児・乳児・幼児・乳幼児】という言葉を見聞きすると思いますが、
それぞれ、一体いつからいつまでを指すのか解説いたします!すっきり解決すること間違いなしです!

胎児とは?いつまでが胎児?

胎児については、多くのみなさんご存知かもしれません。

胎児というのは、お母さんのお腹の中で
細胞分裂して赤ちゃんの原形ができてから、出産するまで
の子供のことになります。

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新生児とは?いつまでが新生児?

新生児というのは、なんとなく「産まれてすぐの赤ちゃん」ということはわかるけれども、
明確にいつまでの子供のことをいうのかわからない方も多いと思います。
実は私も知りませんでした^^;

明確な期間の答えは、「母子健康法」とよばれる法律にて定められています。
(母子保健法第6条第5項にて定義)

新生児というのは、
【産まれてから28日間】
の赤ちゃん・子供と定められています。

また、この新生児の期間は、「乳児」でもあります

乳児とは?いつまでが乳児?

乳児についても、いつまでの赤ちゃんのことをいうのか、パッとしない方が多いのではないでしょうか?
私は、×:ぼんやりとお乳を飲んでいる頃の子供が乳児かと思っていました。

乳児というのは、
【産まれてから1歳未満】(1歳ちょうどになったら乳児ではありません)
の赤ちゃん・子供と定められています。

(児童福祉法第4条第1項及び母子保健法第6条第2項にて定義されています。)

生後0日から1歳の誕生日の前日までということになります。

先ほどご紹介したとおり、
乳児は、新生児の赤ちゃんの時期を含みます。

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幼児とは?いつまでが幼児?

幼児と聞くと、みなさんはいつまで、どれくらいの子供いつまでの子供のことをいうのか、
パッとしない方が多いのではないでしょうか?
私は、×:幼稚園・保育園に通う頃の子供とぼんやりと思っていました。

幼児というのは、満1歳以上から就学前の者、つまり
【1歳ちょうどになってから小学校に入学するまで】
の赤ちゃん・子供と定められています。

ちなみに、道路交通法第14条第3項の定義ですと、
【6歳未満の者】

とされています。

同じ用語で解釈が変わるのはやめてほしいですよね・・・

乳幼児とは?いつまでが乳幼児?

乳幼児というのは、乳児と幼児を合わせて呼ぶときの呼び方です。

乳幼児というのは、乳児期間と幼児期間を合わせた、
【産まれてから小学校に入学するまで)】
の赤ちゃん・子供と定められています。

生後0日から小学校に入るまでですね。

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胎児・新生児・乳児・幼児・乳幼児の期間はいつからいつまで?まとめ

胎児・新生児・乳児・幼児・乳幼児についてまとめますと、以下のようになります。

胎児:細胞分裂して赤ちゃんの原形ができてから、出産するまで
新生児:産まれてから28日間の赤ちゃん・子供
乳児:産まれてから1歳未満の赤ちゃん・子供
幼児:1歳ちょうどになってから小学校に入学するまで
乳幼児:産まれてから小学校に入学するまで

になります。

ただし、車や自転車などにかかわってくる道路交通法第14条第3項の定義では、
幼児は6歳未満の者とされる点は注意が必要です。チャイルドシートなどでの定義
にかかわってくるのではないかと思います。


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