液体ミルクがいつから販売開始なのか?どこで販売?液体ミルクの値段は?液体ミルクが買える通販・スーパーや薬局情報をご紹介します。
また、液体ミルクはいつから(生後何か月・月齢)飲むことができるのかもご紹介します。
液体ミルクはいつから販売開始されたかというと、2019年3月11日になります。
グリコのアイクレオが、ほかのメーカーに先駆けて発売を開始しました!
では、各赤ちゃんミルクメーカーの発売日はいつでしょうか?
アイクレオ 赤ちゃんミルク 125ml×12本入り
12本で¥2,592(変動します)
内容量:125ml
価格:1本216円
賞味期限:6か月
発売日:発売中!
(2019年3月11日発売)
紙パックなので、持ち運びと、ゴミ捨てが楽てす。
ストローをさして、哺乳瓶に移し替えます。
薬局(ドラッグストア)・トイザらス(ベビー用品とおもちゃ屋さん)・デパートの赤ちゃん用品売り場・赤ちゃん用品専門店などで売っています。
コンビニではまだあまり見かけません。
値段としてはどこも定価よりは少し安い程度で、割引セールなどは見たことがありません。まだあまり安売りしないようです。
液体ミルクはこちらの通販サイトでも購入できます
→アイクレオ 赤ちゃんミルク 125ml×12本入り
明治 ほほえみ らくらくミルク
24本で¥4,891(変動します)
価格:1本215円(税別・予定)
内容量:240ml
発売日予定日:2019年3月下旬 一部施設にて先行発売
2019年4月下旬から、全国の店頭、ネット通販にて販売開始しました
賞味期限:1年
長期保存可能!
スチール缶に入っているので、哺乳瓶に注いで飲ませます。
容量が240mlなので、5か月以降の赤ちゃんにちょうど良い量です。
薬局(ドラッグストア)・トイザらス(ベビー用品とおもちゃ屋さん)・デパートの赤ちゃん用品売り場・赤ちゃん用品専門店などで売っています。
コンビニではまだあまり見かけません。
値段としてはどこも定価よりは少し安い程度で、割引セールなどは見たことがありません。まだあまり安売りしないようです。
液体ミルクはこちらの通販サイトでも購入できます
→明治 ほほえみ らくらくミルク
森永乳業の液体ミルクはただ今研究中で、詳細は明らかにされていません。
容量、価格、保存期間などまだ公表されていません。
しかし、研究中であることから、発売日は未定とのことです。
日本で初めて粉ミルクを販売したのは和光堂!
和光堂の液体ミルクですが、
現在研究中
とのこと。
まだ発売日は未定です。
ビーンスタークの液体ミルクですが、製造についてまだ議論されている段階のようです。
そのため、販売日は未定です。
雪印メグミルクの液体ミルクですが、まだ製造、販売の情報はありません。
そのため、販売日は未定です。
液体ミルク いつから(生後何か月・月齢)で飲むことができるのでしょうか?
液体ミルクは、
生後間もなく、産れてすぐ飲むことができます。
しかし、乳成分を使用しているので、乳アレルギーの赤ちゃんは飲むことができません。
残念ながら、乳アレルギー用の液体ミルクはまだ製造、販売されていません。
液体ミルクは、粉ミルクが販売されているお店、ネットショップで購入できます。
など
しかし、液体ミルクが日本で発売開始してすぐは品薄の状態で、どこのお店でも店頭にはありません。
ネットショッピングでも、まだ販売ショップが少なく、アマゾンやミルクメーカー公式ショップなら在庫があるようです。
品薄の状態を利用し、高額な価格で転売するお店や個人がいるようなので、注意が必要です。
液体ミルクの価格、値段ですが、まだ2社の液体ミルクしか価格が公表されていません。
●明治 ほほえみ らくらくミルク 240ml 215円
●和光堂 はいはい 価格未定
●森永 はぐくみ 価格未定
●雪印ビーンスターク すこやか 価格未定
●雪印メグミルク ぴゅあ 価格未定
外国の液体ミルクは、200ml 200円ぐらいで販売されているようなので、今後発売される液体ミルクも200ml 200円ぐらいで販売されるのではと、予想されます。
★液体ミルク明治・グリコ値段や量・成分等比較!おすすめはどちら?