液体ミルクを値段価格・栄養成分・カロリー・賞味期限・用途などで徹底比較しました！グリコ「アイクレオ赤ちゃんミルク」液体と明治「ほほえみらくらくミルク」液体どちらがどんなときにおすすめなのかご紹介します。
【利点その１】液体ミルクは粉ミルクより、作るのが楽！
【利点その２】沸騰したお湯・湯冷ましが必要ない
【利点その３】長期保存が可能
| 比較項目 | グリコ アイクレオ 赤ちゃんミルク | 明治 ほほえみ らくらくミルク液体 |
|---|---|---|
| 商品画像 | ||
| 発売時期 | グリコ アイクレオ 赤ちゃんミルク | 明治 ほほえみ らくらくミルク液体 |
| 発売日 | 2019年3月11日 | 2019年3月下旬 |
| 1本税抜価格 | ￥200円 | ￥215円 |
| 内容量 | 125ml | 240ml |
| 100ml値段 | 約￥160円(税抜) | 約￥90円(税抜) |
| 賞味期限 | 6か月 | 12か月(1年) |
| 容器材質 | 紙パック | スチール缶 |
| 重さと丈夫さ | 軽い | 重いが丈夫 |
| おすすめは？ | 飲む量が少ないうち(量少) ２ヵ月頃まで140ml以下 軽くておでかけ向き | 飲む量が多くなったら(量多) ３ヵ月頃から１回200ml 災害用備蓄用にもＯＫ |
| 項目 | グリコ アイクレオ 赤ちゃんミルク | 明治 ほほえみ らくらくミルク液体 |
|---|---|---|
| 商品画像 | ||
| エネルギー カロリー | 68kcal(100ml当) | 68kcal(100ml当) |
| 主要栄養成分 | 【成分どちらもほぼ同じ】エネルギー、たんぱく質、脂質、炭水化物、食塩相当量、ナイアシン、パントテン酸、ピオチン、ビタミンA、ビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンB6、ビタミンB12、ビタミンC、ビタミンD、ビタミンE、ビタミンK、葉酸、亜鉛、カリウム、カルシウム、セレン、鉄、銅、マグネシウム、リン～～～イノシトール、β-カロテン、リノール酸、α-リノレン酸、塩素、コリン、リン脂質、タウリン、ガラクトオリゴ糖、灰分 | 【成分どちらもほぼ同じ】エネルギー、たんぱく質、脂質、コレステロール、炭水化物、食塩相当量、ナイアシン、パントテン酸、ビオチン、ビタミンA、ビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンB6、ビタミンB12、ビタミンC、ビタミンD、ビタミンE、ビタミンK、葉酸、亜鉛、カリウム、カルシウム、セレン、鉄、銅、マグネシウム、リン～～～ラクトアドヘリン、α-ラクトアルブミン、β-ラクトグロブリン、アラキドン酸、DHA（ドコサヘキサエン酸）、リノール酸、α-リノレン酸、リン脂質、フラクトオリゴ糖、イノシトール、β-カロテン、塩素、カルニチン、タウリン、ヌクレオチド、灰分 |
栄養成分で気になったのは【明治 ほほえみ らくらくミルク液体】のみ「コレステロール」の記載があります。ただ、グリコのアイクレオにも入っているのではないかと思います。（コレステロールは摂り過ぎなければ悪ではありません。大事な体の栄養素です）
他、細かい栄養成分の違いはありましたが、主要な成分に関して言えば、両社の商品とも【ほぼ同じ】で、きちんと母乳に近い成分割合・濃度になっていました。
また粉タイプのミルクで、作り方に書いてある分量で作る際の成分とも比較しましたが、粉ミルクも液体ミルクもほぼ同じ成分でした。
液体ミルク「アイクレオ」を実際に飲んでみました。
子供の感想
「ホワイトチョコレートみたいな味」
大人の感想
「匂いが独特だった。粉ミルクと似たようなにおいがした。
豆乳の味がした。少し油っぽさを感じた。」
★液体ミルク「明治ほほえみ らくらくミルク」、グリコ「液体ミルクアイクレオ」ともに、
など、粉ミルクが販売されている所で取り扱いされています。
アマゾンは2000円以上は送料無料のため、アイクレオは1セット12本だけでも送料無料になります。
使い捨て哺乳瓶セットも一緒に売られていて、便利ですよ。
明治 ほほえみ らくらくミルク 240ml×12本入り
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