自分たちの元を選んで生まれてきてくれた可愛い子どもたち。
せっかくなら楽しく子育てしたいですよね。

しかし、可愛いとはいえ、男の子女の子、どちらが子育てしやすいのだろう…と思っている皆さんもいらっしゃると思います。

そこで、男の子と女の子、比較しながら育て方や気を付けることを見ていきましょう。
男の子の育て方と女の子の育て方!どちらが子育てしやすい?気を付けることは?男の子

男の子の育て方と女の子の育て方!どちらが子育てしやすい?気を付けることは?

男の子と女の子の特性と、よく聞く男の子と女の子の違いの噂の真偽についてご紹介します。

男の子、女の子の特性とは

男の子は体が弱い? 女の子は体が強い?

男の子は病気に罹りやすいと聞いたことはありませんか?

確かに、性別を決める染色体において、
女性は「XX」と同じですが、
男性は「XY」という違う染色体が組み合わさるため、異常があった時に補完できず弱いと言われています。

しかし、現代医学において、乳幼児期の死亡率も低下し、男女の差はなくなってきています。

男の子が病気に罹りやすいというのは、昔の話のようです。
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男の子と女の子、泣き虫なのはどっち?

子育ての上で、子どもが泣くと困ることが多いですよね。

男の子の方が甘えん坊でよく泣く、女の子の方が神経質でよく泣く、
という話を聞きますが、実際はどちらが泣き虫なのでしょうか?

男の子…言葉で伝えるのが苦手で、泣くという行為で自分の気持ちをアピールすることが多いです。

女の子…自我が芽生えるのが早く、言葉で自分の意見もしっかり言えるので、泣き止むのも早いです。

結論としては、少しだけ男の子のほうが泣き虫が多いのですが、
男女の差よりも性格によって泣きやすいということは言えます。

泣き虫の原因、克服方法

男の子と女の子 お話が上手なのはどっち?言葉の発達と力・体力の成長

女の子のほうが、お話上手な子が多いです。

★男の子は、そのかわり力・体力の成長が早いです。

男の子は、言葉を覚えるのが若干遅いことが多いです。
等身大の話し方で、長い間、可愛さを感じます。

また、幼い男の子が良く友達を叩いたり、乱暴をすることがよくあるのですが、
言葉の発達が遅い子が乱暴になりがちです。「いやだ」「やめて」などと言葉を出す代わりに、
手を出してしまうからです。

成長して、言葉で伝えることができるようになると乱暴さは減っていきます。



女の子は、成長が早いので口が立つというか、大人びているというか、大人を言い負かすこともしばしばです。

口げんか女の子の方が強いでしょうね!

男の子と女の子の育て方女の子の口げんか

男の子の育て方 気を付けることは?

乱暴者で、泣き虫で、忘れものばかりして、バカな事ばかりしている男の子。

特に異性である母親は、男の子のバカな性質が理解できず、怒ってばかりになってしまいます。

しかし、男の子は、純粋で、ママが大好きで、発明や想像の天才、日常で面白いことを見つけるのが上手な可愛らしいところもあります。

男の子の素敵なところを伸ばしてあげる、育て方コツとは?

受け止めてあげましょう

甘えん坊が多い男の子は、たくさんの要望を投げかけてきます。

例えば、「(さっき食べたのに)おかしちょーだい!」「ライダーごっこしよ!」「お外に行きたい!」「ママ、おもしろいことやって!」など

正直、ママにとってメンドクサイお願いばかりなのですが、
突き放さずしっかりと受け止めてあげて下さい。

もしできなければ、やんわりと断るために、気持ちを受け取ったうえに意識が他に行くような言葉がけをしましょう。

「ごめんね、さっきお菓子食べたばかりだよね。この後の美味しいごはんが食べられなくなるよ」「ごめんね、ママは今とても忙しいの。あちらで最近買ったトミカで遊んでてね」など。

もちろん一つ一つを真剣に受け止める必要はありませんが、話はしっかりと聞いて、安心感を持たせてあげましょう。
男の子の育て方

スモールステップで自信を

何事にも成長するためには、自信を持つことは大切です。

賢くなってほしいからと、難しい問題集を渡してしまっては、なかなか問題が解けずに自信を無くしてしまいます。

いきなり大きなことにチャレンジするのではなく、小さなことを積み重ねていきましょう。

そして、成功したらおもいっきり褒めましょう。

それが自信につながります。
男の子の育て方のコツ

男の子だから、と言わない

「男の子だから泣かないよ!」「男の子だから大丈夫!」

そんな声掛けをしていませんか? 

男の子は、そんな事言われても…って思っています。

泣き虫でもいい、女の子にけんかで負けてもいいんです。

弱虫でも、人にやさしくできたり、
お人形遊びが好きでも、女の子の友達が多かったり…

それはその子の個性であり、男の子っぽくない子は女の子にモテモテなのです。

「それでいいんだよ!」と、言ってあげてくださいね。
危ない段差や石などを全て教えて注意してしまうことはよくないです

女の子の育て方 気を付けることは?

オシャレが大好きで、こだわりが強く、母親のアラ探ししてしてきて、気持ちの起伏が激しく、生意気な言い方をする女の子。

同性である母親は、一番のライバルで、負けたくないと競ってきます。

しかし、甘え上手で、気が利いて、困っている子や年下の子のお世話が上手な素敵な面があるのが女の子です。

女の子の素敵なところを伸ばしてあげる、育て方コツとは?

一人の女性として尊重しましょう

女の子は自我が強く、自己主張をしっかりとします。

子どもだから…というのは通用しません。

子供として接すると、「それぐらい知ってる!」「わかってる!」と怒ってきます。

子ども扱いはしないようにしましょう。
女の子の育て方

わがままでもいいんです!

あれやこれや言って、不機嫌になることも多いでしょう。

つられて親が感情的になるとよくありません。

冷静に、でも愛情を持ってわがままを聞き、できない時はしっかりと言いましょう。

女の子は、男の子よりも空気を読むのが上手なので、できない時はできないと理解できるようになります。

そうやって、自分をコントロールすることを磨いていきます。
女の子の育て方わがまま

たくさん話をしましょう

心の成長が早い女の子は、会話から色んなことを学んでいきます。

日々のできごとから、楽しいことや悲しいことなど色んなことを共有して、会話する時間をしっかりと作りましょう。

女の子は今日の出来事や、大好きなものなどを自分が満足するまでお話しするのが大好きです。

「へ~そうなんだ~」「よくしってるね~」など、喜ぶ返しをするとご機嫌になります。
女の子の育て方おしゃべり

男の子の育て方と女の子の育て方!どちらが子育てしやすい? まとめ

不器用だけど、甘えん坊な男の子

おしゃべり上手で、しっかり者の女の子

どちらも可愛いですよね。

さて、現代社会では、生きる力を育むことが大切です。

そのためには、赤ちゃんのころからの育て方が大切だと言われています。

男の子女の子どちらが子育てしやすいかは、明確な答えはありません。

上記のことすべてがあてはまるわけではありませんが、それぞれの特性や育て方を学んで、愛情をたっぷりそそいで、自分なりの育て方につなげてくださいね。