子供の熱中症対策・予防法として、子供の熱中症対策におすすめな飲み物や食べ物を、朝食や昼食に食べさせてあげて、夏の暑さに負けない体つくりをしましょう。

熱中症の原因・症状と対策・予防法についてはこちら。
熱中症の原因・症状と対策・予防法は?子供がなりやすい理由も解説!2018年最新版

熱中症対策予防夏の日差し

【子供の熱中症対策におすすめな飲み物・食べ物紹介】予防法2018年最新版!

まず、不足すると熱中症になりやすい栄養素をご紹介します。

熱中症対策や夏バテ予防にもなる栄養素なので、知っておきましょう。

不足すると熱中症になりやすい栄養素

【ナトリウム】(塩分)
筋肉や神経を正常に働かせる役割や、体の水分量や酸性・アルカリ性の調整、、栄養素の吸収など

ナトリウム含む食べ物:塩、しょうゆ、みそ、梅干しなど



【カリウム】
細胞の水分量の調整、汗とともに出て不足すると脱水症状を起こしやすくなります。

カリウム含む食べ物:コンブ、ヒジキ、じゃがいも、サトイモ、サツマイモ、そら豆、バナナ、いんげん豆、海苔、小豆、ほうれん草、パセリなど



【マグネシウム】
酵素の働きを助けます。筋肉や正常に働かせたり、血圧の調整をおこないます。

マグネシウムを多く含む食べ物:精製されていない穀類、野菜などの植物性食品、魚介類、肉類、海藻類、豆類など



【抗酸化成分】
疲労・老化のもとである活性酸素が増えないようにします。

【抗酸化成分を多く含む食べ物】
アボカド、トマト、バナナ、スイカ、ブルーベリー、イチゴ、モロヘイヤ、にんじん、鮭、アーモンド、大豆製品など



【クエン酸】
疲労物質の乳酸の発生を抑える疲労回復効果があります。ビタミン・ミネラルの吸収をよくする効果もあります。

クエン酸を多く含む食べ物:梅干し、レモン、グレープフルーツ、オレンジ、黒酢、食酢など



【ビタミンC】
美容や病気予防に良い成分。疲労・老化を防ぐ強い抗酸化作用があります。

ビタミンCを多く含む食べ物:レモン、オレンジ、グレープフルーツなどの柑橘類、トマト、スイカ、パプリカ、ブロッコリー、キウイなど



【ビタミンB1】
体の中でエネルギーを作る手助けをします。

ビタミンB1を多く含む食べ物:豚肉、うなぎ、モロヘイヤ、玄米、大豆製品、海苔など



どれかに怠ることなく、バランスよく摂れることが理想です。
子供の熱中症予防・対策

子供の熱中症対策に飲みたい飲み物

暑いと汗をかきますが、汗と一緒に、塩分やミネラルが失われてしまいまいます。
そこで、ただのお水よりも、塩分・ミネラルを含んだ飲み物をとるようにしましょう。

◆麦茶…子供も大人も飲みやすく、ミネラルが含まれています。

◆スポーツドリンク
…塩分やミネラルなどが多く含まれます。

◆経口補水液…下痢や大量に汗をかいた時に飲む補水液。体内で失われた水分や塩分などを速やかに補給できるように成分を調整した飲料

◆レモン水…レモンに多く含まれるビタミンC、クエン酸、カリウムが、夏の疲労回復に良いです。

◆梅ジュース…梅に含まれるクエン酸、ミネラルが、夏バテ予防になります。
子供の熱中症対策予防の飲み物麦茶

熱中症対策に食べたい食べ物

暑いと食欲が落ち、そうめんなどさっぱりしたものばかりでは、
栄養が偏り、熱中症になりやすくなります。

熱中症にならないように食べ物にも気を付けていきましょう。

◆味噌汁…塩分を補給できます。

◆スイカ…糖分やカリウム・カルシウム・マグネシウム等のミネラルが多く含まれ、水分も多いので夏に最適です。

◆キウイ…糖分、塩分、カリウム、マグネシウム、カルシウムを多く含みます。

◆夏野菜…トマト、キュウリ、オクラ、ゴーヤ、シソなど、夏の疲れを溜まりにくくする栄養素を多く含んでいます。

◆枝豆の塩茹で
…ビタミンB1、ビタミンC、カリウムを多く含み、塩茹でにすることでナトリウムも摂取できます。

◆豚肉…ビタミンB1、亜鉛、鉄分、カリウムが含まれています。

果物や生野菜で食べられるものは、そのままで食べた方が、栄養素を逃がすことなく摂取できます。

特に、朝は食欲がないから食べないのは、熱中症予防の栄養素が撮れずに危険です!

朝ごはんは必ず食べましょう。
子供の熱中症予防対策夏野菜

熱中症の原因・症状と対策・予防法は?子供がなりやすい理由も解説!2018年最新版