勉強をやる気がない・成績が悪い子供にしてしまう原因・NGワードは何?

※親なら誰しも子供の幸せを願うものです。でも、子供の成績が悩みのタネという方も多いようです。
※ここでは、勉強をやる気がない、成績が悪い子供にしてしまう原因・NGワードをまとめてみました。
勉強をやる気がない・成績が悪い子供にしてしまう原因・NGワードは何?

子供が勉強をやる気になる、成績が良くなるために必要なことは何?

子供は誰しも何らかの勉強の得意分野をもっているもの。できるようになるために必要なことは?

★素直になれること(親子の信頼関係が大切)
親や先生の言うことを、受け入れられることが大切です。
助言を聞き入れることができなければ、反省や悪い点の修正ができず、成績が伸びにくくなるものです。

★挑戦する力があること(子供が自信喪失していないことが最低限必要)
「あれもこれもやってみたい」といろいろなことに興味をもつことも大切です。
また、考えるだけではなく、実際にやってみる行動力がさらに重要になります。


★継続する力があること(結果は最後についてくるもの)

「できないから」「わからないから」と早々に諦めてしまうのが、よくあるパターンです。
小さな成功にたどりつくまでは、粘り強く継続できることが大切です。
コツコツ努力して良かった、やってて良かったと、自信に繋がる気持ちが芽生えれば継続力に繋がります。
子供が勉強をやる気になる、成績が良くなるために必要なことは何?

子供のやる気を潰す親の行動やNGワードは何?

子供のやる気や才能を潰す親の特徴は何?

★他の子供と比較する親
他の子供と比べて行動や考え方が違うと、「大丈夫かしら」と心配になるものです。
思わず「○○ちゃんは△△してるわよ。みんなそうよ。」などと言ってしまいがち。
子供にはそれぞれ合ったやり方があるものです。
独自の発想は認めてあげましょう。

★親自身と子供を重ねて見てしまう親
子供と長い時間一緒にいる親の場合、「子供の成績=親の評価」と考えてしまうことも多いようです。
また、「自分が子供のときはこうだった。子供にもできるはずだ」と無意識に信じてしまうことも。
それを感じている子供は、親の期待に応えようと頑張りますが、うまくいかないこともしばしば。
言うまでもなく、親と子供は別個の人間です。
違うというところからスタートすることも大切です。

★何事も結果を気にする親
結果も大事ですが、結果だけですべてを判断していませんか?
「ほらやっぱり、成績上がらなかったでしょう。お母さんの言ったとおりでしょう。」は禁句。
結果が出るまでには、かなり時間がかかるものです。
それまで、ずっと怒られていてはたまりません。
少しでも前より頑張ったことや、やり方で工夫したことなどは、是非評価してあげたいものです。

★上限を決めてしまう親
「今度は全部70点以上取るぞ」と言っている子供に対して、「夢はいいから勉強しなさい」はNG。
確かに、子供は毎回同じことを言っているかもしれません。
でも、あきらめたらおしまいです。
「どうせダメなんだから」と言い始める前に、笑顔で(だまって)応援してあげることも大切です。


★やることリストを押しつける親

「コレの次は、アレをやりなさい。早く。」などと、やることや時間配分まで押しつけていませんか?
もともとやる気のない子供にとっては、首輪に繋がれて引っ張られている状態です。やる気はゼロ。
長く続けていくためには、子供がやると選択したものをうまく取り入れる工夫が必要です。
子供のやる気を潰す親の行動やNGワードは何?

ついつい口にしてしまうNGワード集

※言ってしまった後に、言った親も自己嫌悪に陥るNGワード。ぐっと我慢か言い方を変えてみては?
・「お姉ちゃんは優秀だったのに、あなたは」「親戚の○○ちゃんは本当に出来がいいらしいわよ」
兄弟姉妹やいとことの仲たがいの元凶です。褒める相手にだけしっかり褒め、比較は厳禁ですね。

・「本当に頭が悪いわね」「誰に似たのかしら。根性ないんだから」
子供の人格を否定し、自信喪失につながる言い方です。
自信喪失は全てのやる気を失わせます。

・「勉強しなさい」
言いたくなくても言ってしまう定番ワードですね。
言われたほうは、ますます意欲をなくし、勉強自体が嫌いになっていることも多いようです。
せめて、「おやつにする?それとも先に勉強する?」と選択肢を作ってみては如何でしょうか。

※子供の頃には、言われて嫌な思いをしたり、親に反発したりした思い出はあるものです。
※「子を持って知る親の恩」ですが、親子で前向きに進んでいければベストですね。