子供のいじめが心配。いじめられないようにする対策は?

※これから幼稚園・小学校・中学校などに入学されるお子さんをお持ちの方も多いと思います。期待に胸を膨らませるお子さんのかたわらで、いじめ心配、不登校になったらと不安を抱えていらっしゃる親も多いはず。
  
ここでは、いじめられないようにする対策・対処法をまとめてみました。

いじめ

学校でのいじめは完全になくならないの?

いじめが学校から完全になくなればよいのにと思う方は多いはず。

残念ながらいろいろな原因で始まるいじめは、そう簡単にはなくなりそうにありません。

※「クラスのリーダーがいじめようと思った」だけで、いじめは始まるからです。

学校でよくあるいじめの原因とは?

●些細なことで始まるいじめ。よくある原因とその特徴をまとめてみます。

◆不潔
よくあるのは、
・人前で鼻をほじったり、つめを切ってなかったり、
・髪がボサボサだったり、つばをはく癖があったり、
・歯を磨いてなかったり、給食の箸が洗ってなかったり・・・

◆人の悪口を言う

 ・人の悪口は、いじめる人がやることと思っていませんか?
 ・もちろんそのようなケースもあると思いますが、悪口は結局自分に返ってくるもの。
 ・何気ない一言が、結局はすべての始まりとならないとも限りません。

◆人と違う
 ・周囲の人と合わせることや、集団の中での生活を大切にすることを教えられた子供は、逆に、人と違う(体型・家庭環境・癖など)ものを排除しようとします。
 ・残念ながら、いわゆる障害をもつお子さんも例外とは言えないようです。

親としてできるいじめ対策は?

 
 ※いじめをなくすには、「いじめの原因を取り除く」ことが最も有効です。
 ※残念ながら原因を取り除けない場合は、違いを指摘する楽しみを減らすことも重要です。

◆お子さんは、いじめの原因を理解しているのでしょうか?
 ・小学生や中学生の段階では、例えば不潔だからいじめられるであるとか、癖のせいで特別視されているということすら、しっかりと認識できないもの。
 ・まずは、身近にいる親が、事実をしっかりと伝えることから始めましょう。
 ・なぜいじめられるかわからないといった場合、このようなケースがよくあるようです。

◆いじめられると嫌なことばかり。いじめる人は楽しいからやっているのでは?
 ・自分が何かしゃべったときのことを考えてみましょう。聞いている人が大きな声で反応
  すればするほど、話した気がしませんか?
 ・逆に、全く反応がないと、次も話そうという気がなくなるもの。
 ・家ではお子さんの気持ちをしっかり受け止めてあげたいものです。そうすれば、人との
  違いも受け入れられ、落ち着いた対応が徐々にできるようになるかもしれません。

以上が、保護者としてできる原因のご紹介と対策・対処法の例となります。

最後になりますが、経験談を少し。何かのお役にたてば幸いです。

アスペルガー症候群の疑いがあるわが子。いわゆるグレーゾーンです。
突然興奮すると収まりがきかず、周囲の人との距離感がつかめない日々が続きました。
学校では「アスペ、アスペ」と呼ばれていたようです。
家では時間をかけながら、その症状が出たときに、その特性と他人との違いをひたすら 説明する日々。
当然、なかなか受け入れない>子供。
しかし、いつしかその特性も家の中ではものまねとして笑いのネタになりました。レパートリーは、代表的なものでも10はあります。

そのうち、呼び名は変わり、苗字から派生したあだ名になっていました。


最後までご覧いただきありがとうございました。


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